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この道はいつか来た道

Category: その他のスポーツ

まず、サッカーの東アジア選手権、対中国戦について簡単に。

この試合は最初から見ていないので細かいことに触れられないが、試合を見始めた頃にはおよそサッカーらしくない光景が広がっていた。飛び蹴りや蟹挟みは宛ら格闘技のようだったが、ポイントが入らなかったのはサッカーの試合だったからだろう。

この試合はアウェーの試合だし、そもそも(海外では)サッカーはフェアプレーを重視するスポーツではない訳で、ラフプレーが多くなったり、明らかに不公平なジャッジもまたサッカーではあるが、選手を故障させる不必要なラフプレーに関しては厳しいジャッジをしなければいけないだろう。ただ、試合終了直後に中村憲剛選手に対して見せた主審の笑顔は何か意味深な事情を物語っているようだったが。

さて、本題だが、まずは以下の記事を読んで頂きたい。

大阪市の中学校がバレーボール独自大会
 日本バレーボール協会(JVA)が導入した個人登録制度に反発する大阪市の一部の中学校が、開催中の大阪中学校新人大会に参加せず、独自で大会を行うことが15日までに分かった。

 JVAは財源確保を目的に、これまで中学は1チーム年間2000円だった登録を本年度から個人登録に変更し、中学生1人500円とした。このため大阪では今回の新人大会への参加校が半減。大阪市中学校体育連盟バレーボール専門部の広瀬文雄部長はJVAに対し「経営が悪くなったら子どもたちからお金を巻き上げるのか」と不信感を募らせている。

 独自の大会は「交流会」の形で3月、女子81校が参加して行う。広瀬部長は「一部の先生から子どものために試合をしたいと言われ、(大阪市の)中体連が仲を持った」と説明した。

[ 2008年2月15日 20時32分 日刊スポーツ ]


これまでは高校は1チーム当たり年1万円、中学校は同2000円だったが、昨年4月に個人登録制度に移行してからは高校生で1人当たり年1200円、中学生で同500円必要になった。但し、日本バレーボール協会(JVA)は今年度は経過措置として登録を強制しない方針を打ち出していたが、多くの都道府県は登録を大会の参加条件にした。その為、全国高校選抜優勝大会(春高バレー)予選で有力校が敗れる波乱が相次いでいる。

団体競技でありながら個人登録が必要なのはバレーボールだけではない。例えば、サッカーも日本サッカー協会(JFA)に年1万円の登録料(選手登録区分申請料)を支払う必要がある。ただ、登録料が必要なのはプロ選手だけでアマチュアから徴収するものではない(一部例外あり)。

では、アマチュアから登録料を徴収する団体は他にないかと言えばそうではない。日本バスケットボール協会(JBA)では、JVAより前(平成12年度)から個人登録制度を取っている。年間の登録費(の相場)や個人登録を大会への参加資格とする点など、JVAはJBAの制度を参考にしたものと思われる。

しかし、JBAには参考になるところなど一つもないだろう。役員人事を巡る内紛は未だ決着しておらず、かれこれ1年になろうとしている。JBAの個人登録制度は企業スポンサーに依存した体質から脱却して自らの力で支えていくことを目的としているが、果たしてそれが目的か疑わしい。以前のエントリーで触れたように、現在のJBAの混乱は世界選手権での大幅な赤字が引き金になっているが、これは個人登録制度が裏目に出た部分もあると思う。

通常の運営は個人登録費で賄うにしても、世界選手権開催となれば10億円以上の費用がかかるのが普通だ。それらの費用を個人登録費で賄うのは難しく、スポンサー獲得は不可欠だ。ただ、日頃からスポンサーをつける努力をしていないのに、いきなりスポンサーを獲得するのは難しいだろう。確かに、スポンサー企業に振り回される体質は望ましくないものの、実際には面倒なスポンサー探しをせずに安易に収入を得るための手段に過ぎない。それどころか、JBLのプロ化問題などは一部の大企業(チーム)に振り回されているのが現実だ。

個人登録制度のもう一つの弊害は競技人口の減少だ。現在、JBAには約60万人の個人登録者がいる。これは十分多いと言えなくもないが、個人登録制度導入以前は100万人はいたため、大きく競技人口を減らしてしまった格好だ。

個人からお金を徴収しなければいけないのはスポンサー獲得が困難になっているからだが、その原因は何だろうか。一つの要因は日本代表チームの成績不振だろう。では、日本代表チームを強化するにはどうすればいいのだろうか。いくら良い監督を迎え、厳しい練習をしても世界との差はそう簡単に埋まるものではない。代表チームだけでなく全体的なレベルの底上げが必要になってくるが、それには競技人口を増やす必要がある。それなのに競技人口を減らす方策を取ろうとするのは本末転倒だ。

以前に日本ハンドボール協会の財政事情について触れたが、殆どの協会の財政基盤は脆弱なのが現実だ。ただ、目先のことだけを考えた方策はジリ貧傾向に拍車をかけるだけと思う。JBAの泥沼は当分抜け出すことは不可能な位深刻なものだが、JVAも個人登録制度を引き金に内部紛争に突入する可能性もあるだろう。”他山の石”という言葉を知っているのなら今すぐ個人登録制度を撤回すべきだ。 あとで読む ブックマークに追加する
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2008-02-22 Fri 11:49:26 | trackback(1) | comment(0) | | PageTop▲
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