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決戦は火曜日

Category: 政治・社会

DREAMS COME TRUEの歌ではなく、アメリカ大統領選挙の話だが…。

民主2氏譲らず 共和はマケイン氏首位固め
 米大統領選の予備選・党員集会を一斉に行った5日の「スーパーチューズデー」で、開票が残っていた西部諸州のうち、全米最多の代議員数を持つカリフォルニア州は、共和党は「本命」のマケイン上院議員(71)、民主党はヒラリー・クリントン上院議員(60)がそれぞれ順当に勝利した。クリントン氏はオバマ上院議員(46)と互角の戦いとなっており、接戦は長期化する見通しとなった。マケイン氏の指名獲得の可能性はさらに高まった。

 今回のスーパーチューズデーで最も注目を浴びたカリフォルニア州だが、民主、共和いずれも事前の世論調査で優勢が伝えられた通りの結果となり、大きな波乱はなかった。得票率で1位になっても獲得代議員数で必ずしも大きな差がつくわけではないが、重要州を獲得したことで、今後に向けた政治的な影響は大きいと見られている。

 民主党はクリントン氏が8州、オバマ氏が13州だった。クリントン氏は5日夜、「私たちは戦いを続ける」と選挙戦の継続を宣言。オバマ氏も「我々の時が来た。我々の運動は本物だ。米国に変化が訪れた」と決意を示した。民主党の候補指名争いは大きなヤマ場を越えたが、予備選・党員集会は6月まで続く。最終的には8月末の同党全国大会で正式に候補指名の運びとなる。

 共和党のマケイン氏はニューヨークなど9州、ロムニー前マサチューセッツ州知事(60)は7州、ハッカビー前アーカンソー州知事(52)は5州で首位をとった。ハッカビー氏は予想以上の善戦で、ロムニー氏と同様、選挙戦から撤退しない考えを示した。

[ 2008年02月07日03時00分 朝日新聞 ]


大統領選候補者決定レースの最大の山場と言われる”スーパーチューズデー”。共和党はジョン・マケイン上院議員で決まりそうだが、民主党はヒラリー・クリントン上院議員とバラック・オバマ上院議員の一騎打ちはまだまだ続きそうだ。どんなに接戦だった予備選挙でもスーパーチューズデー後には行方が見えるのが普通で、今回の民主党のケースは稀(初めて?)だと思うが、クリントン候補対オバマ候補の戦いは暫く続くというのが大方の見方だった訳で両党とも想定内の結果だったと思う。

ただ、細かく見れば必ずしも事前の予想通りではないのは確かで、まず、共和党については”泡沫候補”と見られたハッカビー候補が善戦したことと、マケイン候補が指名確実と言えるほどの勝利ではなかったことだろう。これは、マケイン候補自身にそれほど魅力があるわけでなく候補者たちの中で一番無難な選択肢なだけに過ぎないからで、理想と現実の狭間に揺れる共和党支持者の姿が見える。ただ、民主党が多数を占める議会の状況で大統領職を遂行して行くにはガチガチの保守では厳しいのは確かで、マケイン候補が優勢なのは確かだろう。

一方、民主党は思ったほどオバマ旋風が吹き荒れなかったように思う。オバマ候補が13州を制したとはいえ、代議員の獲得数ではクリントン候補が783人、オバマ候補が709人とまだクリントン候補がリードしている。これは、クリントン候補が大票田を押さえたことと、オバマ候補の政策が見えてこないことが影響していると思う。民主党の方はまだまだ分からないが、最終的にはクリントン候補が勝利すると予想する。

それにしても、大統領選は11月だと言うのにこんなに長々と選挙戦を行う必要はあるのだろうか。選挙戦が長くなればそれだけお金が必要になるし、長い選挙戦でそれぞれの候補の政策が見えると言うよりは、中傷合戦を含めたイメージ戦略に終始している感が強い。イメージビデオの出来を競う選挙ショーを本当にアメリカ国民が望んでいるのか大いに疑問に思うが。

当ブログはスポーツの話題が中心なので、政治のことを採り上げる機会は少ない。この際なので、思い切って次期大統領を予想してみたい。

まず、本命(◎)はマケイン候補だ。民主党に有利と見られる大統領選で共和党候補が勝つと予想するのはかなり無謀な予想だが、これは民主党の候補がクリントンになると予想してのことで、オバマになった場合は負けるように思うが…。

対抗(○)はオバマ候補だ。オバマ候補の弱みはやはり黒人であることで、黒人候補に投票を躊躇う有権者がいるのは確かだろう。ただ、白人至上主義者はそもそも民主党は支持しないと思われ、黒人だからと言って民主党支持者の支持を得られないことはないと思う。オバマは共和党に勝つことより、クリントンとの一騎打ちに勝利できるかの方が問題だが…。

一応、クリントン候補も押さえ(△)にしておく。何故、クリントンの評価が低いかと言えば、オバマ支持者の票が共和党候補に流れると思うからだ。”アンチヒラリー”層は絶対にクリントンには投票しないだろうし、大統領職がブッシュ家とクリントン家の世襲になることに対する反発もあるだろう。クリントンが大統領になる道は一つ、それはオバマを副大統領候補にした上で”クリントン&オバマ”のイメージ戦略に成功することだが、そうなるかどうかは未知数だ。 あとで読む ブックマークに追加する
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2008-02-07 Thu 09:13:21 | trackback(10) | comment(2) | | PageTop▲
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Posted by 川の果て

そんなに詳しいわけではないですけれど、私も民主党の話題性とは裏腹にどちらが出てもマケイン氏が勝ちそうな気がします。
クリントン氏に関する不安は指摘のとおりですし、オバマ氏については大票田のカリフォルニアとニューヨークでクリントン氏に負けてしまったというのがやはり不安です。ニューヨークは伝統的に民主党が強いですけれど、元市長で治安対策に実績のあるジュリアーニ氏がマケイン氏を応援するとなると簡単にはいかないのではないかという気がしますので。
マケイン氏は妥協の選択というのも同感ですけれど、保守は穏健保守は嫌だといってもどうせマケイン氏に入れるしかないわけですし、民主党の決着がもつれてしまった分、準備期間で上回ることができる共和党側有利なのは否めないところでしょう。
2008/02/07(Thu) 19:56:42 | [ EDIT ]

Posted by Lammtarra

返事が遅れましてしまいましたが。

民主党は代議員総取り制ではなく比例配分制にしていますが、その理由は大票田の州だけに注目が集まることによる内紛を避けるのと、選挙戦が長期化することによりメディアへの露出が多くなることを狙ってのことでしょう。
ただ、選挙の決着が長引くのが一概に良いとは言えず、党大会ギリギリまで選挙戦が続けば、副大統領候補を含めた選挙戦略で遅れを取ることになるでしょう。
共和党はロムニー氏が撤退したことでマケイン(&ハッカビー)氏で決まりでしょう。対民主党の選挙対策にすぐ入れる点では有利なのは間違いなく、”選挙に強い”共和党が勝つ可能性が高まったかなと思います。
2008/02/08(Fri) 22:55:02 | [ EDIT ]














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