1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. 賞もない話
  4. 政治・社会 » 
  5. 賞もない話

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- -- --:--:-- | | PageTop▲

賞もない話

Category: 政治・社会

年末には色々な賞が発表されるが、「ユーキャン新語・流行語大賞」も年間大賞とトップテンが決定したようだ。

2010年流行語大賞は「ゲゲゲの~」に決定!
 1年間の世相を反映し、強いインパクトを残した言葉に贈られる「2010 ユーキャン新語・流行語大賞」が1日、発表され、NHK朝の連続ドラマにもなった武良布枝さんの著書『ゲゲゲの女房』から「ゲゲゲの~」が年間大賞に決まった。

 そのほかのトップ10は、ジャーナリストの池上彰氏の「いい質問ですねえ!」、つるの剛士の子育てを楽しむ男性をあらわす「イクメン」、人気アイドルグループの「AKB48」、お笑いコンビWコロンのねづっちの「ととのいました」が受賞した。

 さらに、女子だけの飲み会をあらわす「女子会」(モンテローザ代表取締役社長・大神輝博氏が受賞)、9月の民主党代表戦を受けて成立した菅内閣の改造人事をあらわした「脱小沢」(受賞者辞退)、桃屋を皮切りにヒットした「食べるラー油」(桃屋代表取締役会長兼社長・小出孝之氏が受賞)、ツイッターでの表現語「~なう。」(高校生の梅崎健理さんが受賞)、所在不明の高齢者問題などで浮き彫りになった「無縁社会」(NHK『無縁社会』制作チームが受賞)がランクインした。

 特別賞として、早大野球部の斎藤佑樹主将が11月、東京六大学リーグの優勝決定戦を制したときに語った「何か持っていると言われ続けてきました。今日何を持っているのか確信しました…それは仲間です」が選ばれた。

[ 2010年12月1日17時19分 サンケイスポーツ ]


以前に、「ユーキャン新語・流行語大賞」候補についての寸評を行ったが、それと比較しても概ねこれが選ばれるだろうなと思ったものが選ばれていて、近年の受賞傾向からすればまずまず順当なところか。

しかし、近年の受賞傾向からすれば順当でもこの結果が順当とは思わない人も多いことだろう。これはメディアの多様化により、老若男女、地域を問わず浸透した言葉を選ぶことが困難になっているのが一番の要因だろう。当ブログもメディアであるが、所謂"泡沫ブログ"であって来る人が少ないから影響力が少ないだけであって(苦笑)、幾らブログが下火と言えどもアクセス数の多いブログの影響力は十分にあると思うし、これから新語・流行語大賞を決める上ではもっとインターネットでのトレンドを反映させないと拙いだろう。

今は、誰もが情報を発信できる時代で(当ブログを含めて)○○は茶番だという記事が溢れかえっているが、「ユーキャン新語・流行語大賞」もその批判から逃れることはできないだろう。最近の傾向として、明らかに受賞者ありきの選考が行われていると思っているのは筆者だけではないだろう。「ユーキャン新語・流行語大賞」も一つのショーだと言えばそれまでなのだが、ショーではなく賞の価値が伴わないと賞自体の存在が危うくなる

その最たる例が日本レコード大賞だろう。近藤真彦が最優秀歌唱賞を受賞するらしいが、歌唱賞より失笑(賞)の方が相応しいだろう。近藤が最近歌手活動にどれほど力を入れているんだという話もあるが、原則として授賞式に出演しない歌手(グループ)には賞を贈らない筈で、(出演拒否を貫いている)ジャニーズに何故賞を贈るのか疑問だ。最近はレコ大の視聴率は低迷していて、テコ入れの為にジャニーズを出演させたいのが関係者の本音だと思われ、近藤に賞を贈ることで今後の出演の先鞭をつけたいのだろうが。

また、紅白歌合戦にも言えることだが、”出場枠”的なものがあるのも視聴者の違和感を誘う原因だろう。紅白にしろレコ大にしろ、要は(本当に出したい歌手への)出演交渉と事務所等との力関係との妥協の産物なのがアリアリで、「○○を出演させるから、ウチの新人の××も出してくれ」的なバーター取引が当たり前になっていることを伺わせる訳で、これでは賞自体は無価値だと言っているようなものだ。

レコ大の審査員は一般紙・スポーツ紙のベテラン芸能記者であるし、ユーキャン新語・流行語大賞も(詳しいことは分からないが)審査委員長は藤本義一で他には『現代用語の基礎知識』の編集長等がいるようで、どちらも審査員の平均年齢はかなり高いだろう。世間一般とのズレやデキレースが公然とまかり通ってしまうのは『老害』としか言いようがない訳で、審査員の構成をもっと考えないといけないだろう。『大人の事情』と『老害』が賞の権威を貶めている元凶だ。 あとで読む ブックマークに追加する
Category「政治・社会」の前後の記事


2010-12-02 Thu 23:12:20 | trackback(3) | comment(0) | | PageTop▲
prev | home | next














管理者にだけ表示を許可する
インパクトが全くない流行語大賞
いろんな総まとめが出される12月になりました。 その「まとめ」のはじめに流行語大賞が発表されましたが、どの言葉を見てもピンとこず。 「流行語」というレベルですか?とも聞きたくなる始末。 「1年...
2010/12/03(金) 00:01:03 | CW馬なりにて歩む
2010年流行語大賞に「ゲゲゲの~」!Twitterの「~なう」も順当に選ばれた
1日2010年のユーキャン新語・流行語大賞が発表され、 今年NHKで放送されたゲゲゲの女房から「ゲゲゲの~」が大賞に選ばれた。 ゲゲゲの~は今年放送されたゲゲゲの女房で人気 ...
2010/12/04(土) 06:37:44 | オールマイティにコメンテート
流行語大賞は「ゲゲゲの~」
「2010ユーキャン新語・流行語大賞」が発表されました。 大賞には、「ゲゲゲの~」が選ばれました。
2010/12/04(土) 10:32:38 | あれこれ随想記 
prev | home | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。