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グランプリシリーズ終了

Category: その他のスポーツ

フィギュアスケートのグランプリシリーズは最終戦である第6戦のエリック・ボンパール杯が終わり、12月9日より北京で行われるグランプリファイナルに進出する選手が確定した。各種目の展望を簡単にしつつ、ネタを楽しんで頂きたい(笑)。

・女子シングル
ファイナル進出は安藤美姫、アリッサ・シズニー、カロリナ・コストナー、村上佳奈子、鈴木明子、レイチェル・フラットの6選手、補欠はキーラ・コルピ、長洲未来(ミライ・ナガス)、アシュレイ・ワグナーの3選手であるが、普通に滑れれば安藤選手の優勝で間違いないだろう。安藤選手はバンクーバーオリンピックで5位だったが、1位から4位までの選手がいないここでは負けられないところだ。怖いのは村上選手で、今年シニアに転向したばかりで勢いがあるだけに油断できないが、コルピ選手、長洲選手が補欠止まりなのはラッキーだ。安藤選手は意外なことにGPファイナルで1度も優勝したことがないが、初優勝濃厚だろう。

・男子シングル
ファイナル進出は小塚崇彦、高橋大輔、パトリック・チャン、トマシュ・ベルネル、織田信成、フローラン・アモディオの6選手、補欠はジェレミー・アボット、ブランドン・ムロズ、アダム・リッポンの3選手だが、こちらは混戦模様だ。実績的にはバンクーバーオリンピック3位、世界選手権優勝の高橋選手で断然だが、GPシリーズで2勝しているものの、異様に高い構成点(PCS)に助けられてのもので内容的には芳しくない。逆に言えば、まともな演技さえできればPCSの差でぶっちぎる可能性もある訳だが…。勢いでは小塚選手か。織田選手もロシア杯で恒例の(?)チョンボをしなければ優勝だった筈で可能性はありそうだ。アモディオ選手は今年の成長株であるが、この中に入ると見劣りする感があり残り5選手による争いになりそうだ。

・アイスダンス
ファイナル進出はデービス/ホワイト、ペシャラ/ブルザ、クローン/ポワリエ、ボブロワ/ソロビエフ、ウィーバー/ポジェ、ホフマン/ザボジンの6組、補欠はマイア・シブタニ/アレックス・シブタニ、チョーク/ズエレイン、リャザーノワ/トカチェンコの3組。アイスダンスはさっぱり放送がないので良く分からないが、実績的には昨シーズンのオリンピック、世界選手権とも2位のデービス/ホワイトが断然で、ペシャラ/ブルザがそれに次ぐ存在だ。優勝争いはこの2組だろう。

・ペア
ファイナル進出はサフチェンコ/ゾルコーヴィ、龐清/佟健、バザロワ/ラリョーノフ、ムーア=タワーズ/モスコビッチ、イリュシェチキナ/マイスラーゼ、隋文静/韓聰の6組、補欠は高橋成美/マーヴィン・トラン、ヤンカウスカス/コフリン、ローレンス/スウィガースの3組。ペアも…だが、サフチェンコ/ゾルコーヴィ、龐清/佟健の2組が実績上位で、優勝はどちらかだろう。

さて、いよいよネタの時間に入る訳だが(笑)、今シーズンはオリンピックの翌シーズンであり、はっきり言ってそれ程注目に値しないシーズンなだけにあっと驚く選手の登場に期待したいところで、当ブログで以前から追いかけている、オルガ・ベスタンディゴバ(Olga Bestandigova)/イルハン・マンスズ(Ilhan Mansiz)組がヨーロッパ選手権や世界選手権に出てくるのか、そして出てきたら何点を叩き出すのかが注目なのだが…。

国際スケート連盟(ISU)のホームページには各選手のパーソナルベスト(PB)のランキングがあるが、これがかなり凄いことになっている(笑)。女子シングルだと金妍兒(キム・ヨナ)選手のバンクーバーオリンピックで出した228.56点が1位であるが、680位の呉婷儀選手(台湾)のPBは18.64点(2008年の四大陸選手権、但しショートプログラムのみの得点)、最下位のAvantika VAISHNAV選手(インド)のPBは13.49点(2004年ジュニアグランプリシリーズのクールシュベール大会)となっているが、(ジュニア)GPシリーズは所謂”足切り”は無く、ショートとフリー合わせての得点だけにいったいどんな演技だったのかと思う訳だが…。

しかし、世の中には更に上がいる訳で(笑)、ペアの最下位(242位)のUpasana UPADHYAY/Aaron SALADANHA組(インド)のPBは何と4.30点、因みに241位のNatalie GANEM/Christopher TREFIL組(ハンガリー)が70.91点なので、より凄さが際だつ。Upasana UPADHYAY/Aaron SALADANHA組が4.30点を記録したのは2006年ジュニアグランプリシリーズの台湾杯で、人数合わせと思われるペアが2組出場しているが、9位の楊雪芬/楊周宏組(台湾)でさえ96.53点を出している。ジュニアGPシリーズなので当然、ショート、フリー合わせて4.30点なのだが、ショート0.61点、フリー3.69点だったようだ。



この動画が3.69点の演技であるが、各要素がどのように評価されたのか是非詳細なスコアを見てみたいものだ。

(ジュニア)GPシリーズは出場資格が厳しく、力のない選手には出番がないのが普通だが、特にペアに関しては出場選手の数が上限に満たないことがあり”人数合わせ”が行われることがある。また、世界選手権等はフィギュアスケートの普及・発展の観点からどの国にも門戸が開かれていて、思わず笑ってしまうような選手も出てくる。基本的に下位の選手の演技がTVで放送されることはないと思うが、環境等が整ってくれば将来は頭角を現してくる可能性もあるのだし、暖かく見守ってあげたいものだ。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-11-29 Mon 07:35:59 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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