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理想と現実の差

Category: メディア・IT

少し更新間隔が開いてしまったが、一つ目の話題は、

mixiアプリ、マイミクゼロでも利用OKに
 ミクシィはこのほど、マイミクシィ(マイミク)がゼロでもmixiアプリを利用できるよう、11月末に仕様変更すると、開発者向けサイト「mixi Developer Center」で発表した。

 mixiアプリはこれまで、マイミクがゼロの場合はプレイできなかったが、「アプリを1人でプレイしたいというユーザーがいると推測」(同社広報部)し、仕様を変更するという。「マイミク同士で楽しむアプリと、パズルなど1人で楽しむアプリを使い分けてもらえらえば」。

 マイミクがゼロの場合、ほかのユーザーをアプリに招待する機能が利用できない。マイミクゼロが一定期間続くとmixiを利用できなくなるルールに変更はない。

[ 2010年11月16日17時14分 ITmedia ]


mixiアプリと言えば、サンシャイン牧場等マイミクと楽しむことを前提にしたものが人気だと思うが、mixiのライバルとも言えるGREEやモバゲータウンが個人向けゲームサイトとしての色合いを濃くしていて、それらに対抗する為の措置なのだろう。

SNS各社がゲーム事業を強化する理由としては肝心のSNS自体が頭打ちなのもあろうが、携帯電話からのアクセスを増やしたいのが理由だろう。携帯向けサイトも充実した今はケータイ世代の取り込みの為にはSNS以外の付加価値が必要だし、携帯電話は課金がPCに比べると容易なのが大きな魅力だろう。会員数が今後劇的に伸びることはほぼ期待できず、有料サービスをいかに使って貰えるかが収益構造改善の観点からも重要になる。

しかし、これだけゲーム色を押し出してしまうとこれはSNSなのかという声が聞かれそうだが、そもそもmixiにしろGREEにしろ、日本独自の”ガラパゴスSNS”とも呼べる進化を遂げており、これも日本市場に合わせた進化と言えるだろう。SNSはコミュニティ志向とは言え、日本のように小さく密な、ともすれば閉鎖的なコミュニティを標榜するものではないが、出会い系サイトによる事件が多発するなどネットの危険性が声高に叫ばれた時期があっただけに、安全性の高いコミュニティ作りは特に女性の利用者を増やすのに有効であり、その中でシステムの完成度が高かったmixiが(日本においては)”SNSでは”一人勝ちした理由だろう。

日本人は保守的傾向が強いし、mixiのリジッド(rigid)なシステムだと他に浮気はし辛いと思われるが、それでも天下が続かないのが今の、特にインターネットの世界の移り変わりの速さだろうか。mixiも他のインターネットサービスとの連携を深めているが、態々完成されたシステムに穴を開けている感もある。とは言え、”負け組”の逆襲に指を咥えているだけではジリ貧になるだけだし、”勝ち組の悲哀”を味わっているところか。

mixiが招待制から登録制に移行する時もそうだし、今回の件にしても決断が遅くて中途半端な印象を受ける。一人でゲームをしたい人にとってマイミク云々は全く興味のない話だろう。mixiとしては、SNSでの優位性を活かしてゲームでも競合他社をやっつけたいところなのだろうが、中途半端だとSNSをしたい層にもゲームをしたい層にもそっぽを向かれる可能性がある。ネット業界と言えば決断の速さが目につくが、一度勝ち組になってしまうとそれも難しいのだろうか。

NHK「週刊こどもニュース」 年寄りばかり視聴で終了
 「こどもニュース」の視聴者は、実はお年寄りばかり-。NHKは17日、「週刊こどもニュース」(総合日曜午前8・05~35)を12月19日で終了すると発表した。日向英実(ひでみ)放送総局長は「子供向け番組として始まったものの、(視聴者は)子供は極めて少なく、高齢者が圧倒的に多かった」と理由を説明している。

 同番組は、お父さん、お母さんと子供3人の家族が登場し、ニュースをわかりやすく解説。平成6年4月に始まり、最初の10年は現在民放で人気の池上彰キャスター(60)がお父さん役を務めた。今年から放送時間が土曜夕から日曜朝に移り、裏番組の「仮面ライダー」シリーズなどに子供視聴者を奪われていたとみられる。

 後番組は「ニュース 深読み」(土曜午前8・45~9・25)で、「家族で見られる番組にする」とNHK。

[ 2010年11月18日11時3分 SankeiBiz ]


笑っちゃいけないのだろうが、流石高齢化社会日本と言ったところか。しかし、番組の放送時間帯を移動して失敗するのは、NHKだけでなく他局でも良くある話だ。こういった番組は”ペアレンタルコントロール”としては望ましい番組なのだろうが、肝心の子供の興味を引けないことには意味がないだろう。

余談になるが、ペアレンタルコントロールと言えばキッズgooと言うサイトがある。gooの子供向けポータルサイトだが、ここでの検索結果は色々と大人の事情がありそうで面白い。色々な検索ワードで試した訳ではないが、何故スポニチがOKでサンスポがNGなのか、ニコニコ動画がOKでYahoo!がNGなのか正直理解できないと言うか、子供に大人の事情というものを教えるのがこのサイトの目的なのかと勘ぐりたくなるが(笑)。

それにしても、特定の層向けから多くの層向けへの番組作りと言うのが近年のトレンドとなっているが、それでいいのかは疑問だ。こういった番組作りは内容的にはお寒い番組が多く、それに満足しない人達が多くなっているのがTV離れ加速の要因の一つになっている筈だ。多くの層に訴えかける番組作りを完全否定する訳ではないが、TV局の提供する全ての番組において全ての視聴者をカバーするような番組作りをしていかないと、TVはますます見捨てられていくように思えるが…。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-11-20 Sat 22:32:48 | trackback(0) | comment(2) | | PageTop▲
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mixi

Posted by 川の果て

私もやっていますが、確かにほとんどアプリですね。一応意見交換もたまにはしてますけれど。

仰るようにネット業界は他と比べると変遷が速いですが、使っている側からするとあまりコロコロ変わられてもというのがあるので難しいところです。
ブログペットも気付いたらなくなるようですし、ブログも既に下火なわけですしね(笑)
2010/11/21(Sun) 22:59:29 | [ EDIT ]

メディアの寿命

Posted by Lammtarra

川の果てさん

確かに、ブログも下火になっていますね。今はやりのツイッターもピークは後1年も無いでしょう。次々と新しいメディアが出てくる中全てに力を入れる時間もないですし、今後は様々なメディアに人が分散する方向に行くように思えます。

ブログペットは定期的に投稿してくれるので、更新間隔が開いても広告が出なくて助かると思っていたのですが残念です(笑)。ブログパーツも次々と新しいものが出てきているので、もうその役目は終えたと判断したのでしょうが。
2010/11/22(Mon) 08:50:13 | [ EDIT ]














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