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ユーキャン新語・流行語大賞候補60語+15語

Category: 政治・社会

毎年恒例になっている「ユーキャン新語・流行語大賞」の季節がやってきた。大賞は12月1日に発表されるが、その候補となる60語が12日発表された。60語は自由国民社の『現代用語の基礎知識』の読者アンケートの中から選出され、新語・流行語大賞選考委員会(藤本義一審査委員長)によってトップテンと年間大賞が決定される。

年間大賞が選定されるようになったのは1991年以降だが、2000年以降の傾向として、奇数年は政治関係、偶数年はそれ以外が年間大賞を受賞する傾向がある。去年の年間大賞は「政権交代」でルーピー(鳩山由紀夫)が2度目の受賞を果たしているが、今年はどうなるだろうか。

以下、候補となっている60語に短評を加えていく。

1. iPad
過去に商品名そのものが年間大賞になったことはないので、これはないだろう。もし他の賞を受賞することがあれば、受賞者は眞鍋政義監督(こちらの記事参照)でお願いしたい。

2. (クロス)カップリング
鈴木章、根岸英一両氏らが受賞したノーベル化学賞の受賞理由となった業績であるが、一般になじみのある言葉ではないし、ないだろう。

3. 無縁社会
1月31日に放送されたNHKスペシャルのタイトルであり、それ以降NHKはこれに関するキャンペーンを行っている。現代の世相を反映しているが、基本的にネガティブなイメージが強いものは選ばれない感があり、これもないだろう。

4. 3D
3Dテレビや3D携帯など(今後の)トレンドではあるだろう。とは言え、商売としては今のところ完全に失敗している感は否めないが。技術系用語の中では一番なじみがあるので、トップテンならあり得るか。

5. AKB48
以前に、今年のグッドデザイン大賞候補となったことは紹介した。グッドデザイン大賞は逃したようだが、こちらがあったか…。はっきり言って受賞は勘弁なのだが、候補はどれも決め手に欠く感は否めないので可能性はあるだろう。

6. K-POP
少女時代、KARA等々確かに多いのは事実だ。これも勘弁して欲しいが、可能性はあるだろう。

7. ~なう
お馴染みのTwitter用語(?)であるが、国民全体で見ればTwitterの認知率・普及率はそれ程でもないし、審査委員の年齢層的になさそうだが。トップテンの可能性なら多少はあるか。

8. いい質問ですねえ!
池上彰の口癖(?)だが、芸人のネタはともかくジャーナリストのそれは…。これも選んで欲しくない。

9. 名ばかり高齢者
デーモン閣下は10万歳オーバーだし大したことないか(笑)。話題になったのは事実で、大賞はないにしてもトップテンの可能性はありそうだが受賞者は誰になるのか。

10. イクメン
子育てに積極的な男性のことだが、年間大賞の有力候補且つトップテンは確実か。

11. 家庭内野党
菅直人首相の妻である伸子夫人のことだが、これはないだろう。

12. ガラパゴス(ガラケー)
ガラパゴスがシャープの電子書籍端末の商品名にあたるだけに、ないか。

13. ゲゲゲの~
水木しげるの妻・武良布枝の自伝であり、松下奈緒がヒロインを演じたNHK朝の連続テレビ小説のタイトルでもある『ゲゲゲの女房』だが、筆者はドラマは見ないので何とも言えないところだ。

14. 白戸次郎もよろしく
ソフトバンクの選挙CMだが、企画賞的な意味合いでトップテンもあり得るか。

15. 生物多様性
今年名古屋で行われた生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)及び今年は国連生物多様性年であることにちなんだノミネートか。難しい用語の上に、定義自体が曖昧なだけにこれはないか。

16. ダダ漏れ
情報が大量に流出することではなく、ケツダンポトフの「そらの」さんで有名になった今起きていることをリアルタイムで中継することの意だと思うが、ネット関連用語はかなりの認知度がない限り選ばれない印象で、ないだろう。

17. ととのいました
Wコロン・ねづっちがなぞかけの時に用いる決め台詞。今年はお笑い系のノミネートがこれだけなので、トップテンの可能性は高いだろう。

18. どや顔
得意顔の意で、最近よく使われるようには思うが、受賞者を誰にするか迷うところでもあるしこれはないか。

19. なんで一段一段なんだろう
モーグルの上村愛子選手のバンクーバーオリンピックでの競技終了後の談であるが、勝負事には運もつきまとうのでこればっかりはしょうがないだろう。オリンピックイヤーには選手のコメントが大賞に選ばれることが多いので有力候補の一つだろう。

20. ネトゲ廃人
ないだろうが、万が一選ばれた場合に誰が受賞者になるか大いに興味がある。

21. バイクコンシャスライフ
西武百貨店とそごうが主催する自転車に関するイベントであるが、話題性・地域性的にこれはないか。

22. パウル君
漸く出てきたワールドカップ関連であるが、普通にこれはないだろう。

23. はやぶさ
難産の末、小惑星イトカワのサンプルを入手して地球に帰還した小惑星探査機であるが、審査委員は科学技術系に疎い印象で、この手のものは選ばれない感がある。2.よりは可能性は高いと思うが。

24. パワースポット
何らかの力によって人に健康や元気を与えてくれると信じられている場所のことだが、これはないだろう。と言うか、2.や23.を差し置いてこれが選ばれるようでは「科学立国日本」の前途はお先真っ暗だろう…。

25. フェニックス
これは何故ノミネートされたのだろうと思ったが、チリの鉱山で作業員救出に使われたカプセルのことか。外国の話なのでこれはないだろう。

26. ブブゼラ
日本でこれを売った業者はかなり儲かっただろうが、これもないか。

27. ホメオパシー
ヨーロッパで生まれた代替療法のことで、日本でもサンプラザ中野くんがハマったりして流行の兆しはあるが、これによる死亡例も複数報告されているしまずないだろう。

28. もしドラ
個人的はこれが本命だ。岩崎夏海の著書「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」のことだが、内容はともかくこの出版不況の最中にミリオンセラーを記録したのは凄いことだろう。少なくともトップテンは確実か。

29. もってる
本田圭佑選手のカメルーン戦後の談であるが、何のことか分かり難いし大イベント後のコメントとしては19.の方が秀逸だろう。これはないか。

30. モテキ
久保ミツロウの漫画、テレビ東京系のドラマ及び”モテ期”のことか。漫画・アニメ、若者用語が選ばれることはまずないし、ドラマなら13.の方が有力か。

31. リア充
リアルが充実している人のことだが、これも16.等と同じ理由で消せるだろう。

32. ルーピー
中傷に近いニュアンスの言葉で何故ノミネートされたのか分からないが、外国語ならOKなのか。普通に考えてないが、ルーピーがどや顔で3度目の年間大賞授賞式に臨む姿を想像すると笑ってしまうが。

33. 一兵卒
小沢一郎関連も多数ノミネートされているが、まあないだろう。

34. 岡ちゃん、ごめんね
ワールドカップ関連ではこれが最有力候補か。元々はTwitterのハッシュタグだと思うが、Twitterだけでなくこのような動きがあったのは事実だ。ワールドカップ後に岡田武史監督を批判していた人達を批判する動きはどうかと思ったが。クリンスマンだってワールドカップ前はかなり叩かれていた訳だし、岡ちゃん=クリンスマンだったと言うことだろう。

35. 壊し屋
これも小沢だが、ないだろう。

36. 検察審査会
これも小沢だが…。

37. 見える化(可視化)
企業活動における様々なものを常に見えるようにして問題が発生した場合に直ぐに解決できる環境を作ること位の意か。遠藤功の著書『見える化-強い企業をつくる「見える」仕組み』から来ているのだろうが、ビジネス書は一般にはなじみが薄いし、出版関係は28.で決まりだろう。

38. ・・ぜよ!
NHKの大河ドラマ『龍馬伝』だろうが、筆者はドラマは見ないので…。

39. 剛腕
これも小沢か。過去には「小泉語録」として複数の語が纏めて大賞を取ったことがあるが、小泉と小沢の勢いの差からしてあり得ないと思う。

40. 国技を潰す気か
白鵬の台詞だろう。この件に関してはマスコミやネットでの揚げ足取りが目立って白鵬が気の毒だっただけに、(罪滅ぼしの意味で)個人的にはトップテンに推したい。

41. 酷暑
隠れた大賞候補か。過去にゲリラ豪雨がトップテンに入ったことがあるし、これもトップテンは確実か。

42. 最小不幸社会
管首相がマニフェストで掲げたものだが、もはや管内閣は青息吐息状態だけに…。

43. 山ガール
登山好きの若い女性及びそのファッションのことか。ファッション関連はまず選ばれない印象だが、ライフスタイル的なのは昨年「歴女」がトップテンに選ばれているので、トップテンならあり得るか。

44. 終活
お墓を準備したり、遺言書を書いておくなど、自分が亡くなる前に準備しておくことらしいが…。これ関連の本は多数出版されているようだが、年齢層が限定されるだけに選ばれる可能性は低いだろう。審査委員の年齢層には合致しそうだが。

45. 女子会
女性だけでお喋りを楽しむ宴会のことだ。43.と同じ理由でトップテンならあり得るが、せいぜいどちらか一方だろう。

46. 食べるラー油
類似商品が多数出るなどブームであるのは確かでトップテン確実か。ただ、直接商品名ではないものの、商品系は大賞には選ばれにくい感があるので大賞まではどうか。

47. 生きもの会議
COP10のことだろうが、これはないだろう。

48. 待機老人
老人関連でどれかはトップテンに入るだろうが、これは全く笑えない話で選ばれることは無いだろう。

49. 脱小沢/親小沢/反小沢
小沢関連で選ばれるとしたらこれだろうが、今の政治状況からして政治関連は軒並み選外になりそうだが。

50. 断捨離
やましたひでこの著書『新・片づけ術「断捨離」』、川畑のぶこの著書「モノを捨てればうまくいく 断捨離のすすめ」等これに関連する著書は多数あるが、一部の人達のブームな感は否めずこれはないか。これを選ぶくらいなら7.を選ぶべきだろう。

51. 東京スカイツリー
総務省としてはこれが大賞だろうが(笑)。ローカルネタ且つ審査委員長が藤本義一なので、これはないだろう。

52. 年金パラサイト
これも深刻すぎる話で、まずないか。

53. 買い物難民
48.や52.程ではないが、これも笑えない話だけに…。

54. ゴルコン
ゴルフ合コンのことだが、これを選ぶのだったら(ノミネートされていないが)「婚活」の方が妥当な気がする。

55. 本田△(ほんださんかっけー)
この手のノリが選ばれる可能性はゼロだろう。

56. アジェンダ
みんなの党の公約のことだが、トップテンに政治関連から2個以上選ばれるならこれもあるか。

57. 33人の奇跡
これもチリの話か。日本の出来事でないだけに、まずないだろう。

58. (W杯)ベスト16
2002年にもベスト16に入っているからねえ…。ワールドカップ関連は34.で決まりだと思うが。

59. イラ菅/ダメ菅/○○菅
これも誹謗・中傷に近いだけにあり得ないだろう。

60. 2位じゃダメなんですか
蓮舫の名言(?)だが奇数年だったらこれが大賞だっただろう。当然、トップテンは確実だろう。


ついでなので、筆者が選ぶこれ以外の言葉としては、

(新)山の神
少し前なら順天堂大学の今井正人選手、今なら東洋大学の柏原竜二選手か。山の神は来年も5区を走るのだろうか。

反省してまーす
バンクーバーオリンピックのスノーボードハーフパイプ代表國母和宏選手の迷言だが、国の代表云々の精神論は置いておくとしても、ブレザーにあのファッションはセンスがないだろう。

ジャブラニ
ワールドカップの公式試合球。評判は良くなかったが、日本にとっては追い風となった。

知恵の和ジャパン
全日本囲碁連合が募集していた広州アジア競技大会囲碁日本代表の愛称。個人的には「微乳ジャパン」推しだったのだが(笑)、梅沢由香里五段がご懐妊で代表を辞退してしまったので仕方のないところか。

史上最大の下克上
初のレギュラーシーズン3位からの日本シリーズ制覇となった千葉ロッテマリーンズの躍進を称した言葉だが、時期的にノミネートされにくいか。

ペケルマン
日刊スポーツでは”ザッケローニ”と読むらしい(笑)。

けいおん!(けいおん!!)
かきふらいによる漫画及び関連商品群。TBS系で放映されたアニメも話題になった。筆者は漫画・アニメには疎いが、これはノミネートされても良かったと思うが。

さくらんぼ小学校
同人系(アダルト)ゲームをノミネートするのは流石にどうかと思うが、山形県東根市に新設される予定の小学校の名称と同じだったことで話題になった。小学校の名称は「大森小学校」に落ち着いたようだが。

いきものがかり
日刊スポーツでは…(笑)。今年活躍したグループであることは間違いないと思うので、AKB48やK-POPを選ぶくらいならこれを選んで欲しい。

トイレの神様
植村花菜のヒット曲。ネットでの評判からヒットに繋がったが個人的には10分は長すぎる感がある。

クラウド
ファイナルファンタジーシリーズの登場人物ではなく、クラウドコンピューティングの方だ。最近よく聞く言葉であるし、Evernoteも日本向けサービスを開始して会員数を着実に増やすなどトレンドであるのは間違いない。

AR(拡張現実)
Augmented Realityの略で仮想現実(Virtual Reality, VR)と対をなす概念。日本では2007年にNHKで放映されたアニメ『電脳コイル』で知られることとなった。ニンテンドー3DSにも採用される予定で、これもトレンドだろう。

戦略的互恵関係
日中関係を語る時に出てくるキーワードの一つだが、戦略的なのは中国だけか。

尖閣問題
所謂”NGワード”に当たるものと思われ、今後も絶対にノミネートされることはないだろう。政治(家)関連のワードは多数ノミネートされているが、尖閣問題を凌いで受賞させる価値があると思われるものは殆ど無いように思える。

APEC
アジア太平洋経済協力(Asia-Pacific Economic Cooperation)のことで、英語からすれば後ろに「会議」をつけるのは誤りだ。漸く日本APECも終わろうとしている…。

以上、15語を選んでみた。最近は、老若男女地域を問わず幅広く浸透している言葉を探すのは困難で、この辺は紅白歌合戦と同様の悩みを抱えていると言えるだろう。選ばれるワードの分野もかなり偏りがある感じで、「世相を反映している」感は段々と薄れていっているように思える。年末の風物詩としては完全に定着した感じで今後も話題にはなると思うが、審査委員の人選を工夫するなど幅広い分野のワードが入賞するようにしていくことが今後の課題と思われる。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-11-14 Sun 12:48:53 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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