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問題提起というよりは…

Category: 野球

25日(日本時間)のインディアンス戦で12勝目を上げた松坂投手、サバシア投手との投げ合いに勝ったのは自信になるだろうし、夏場に強い投手だけに今後の更なる活躍を期待したい。そんな松坂投手についてちょっと気になる記事があった。

松坂提言「日米とも誤審に罰金を」
 【ボストン(米マサチューセッツ州)22日(日本時間23日)=四竈衛、佐藤直子通信員】レッドソックス松坂大輔投手(26)が、審判の誤審について罰金制度導入を含めた「問題提起」を行った。キッカケは20日(同21日)のホワイトソックス戦だった。1回裏2死一、二塁。レ軍ドルーの放った打球は、左翼後方のグリーンモンスター上部の赤い線を越え、観客席に当たってグラウンド内へ跳ね返った。これを審判団はインプレーと判断し、レ軍の攻撃は1点で終わった。しかも、猛抗議したフランコナ監督は暴言を吐いたとして退場。試合に勝ったものの、負けていれば後を引きそうな試合展開だった。

 結局、試合後には審判団が「誤審」を認める声明を発表。それでも、幻の3ランは消えたままだった。「あれはホームランだったんですよね。審判の人も認めたんですか?」。打った本人でなくても、松坂の心に誤審の多い審判への不信感が芽生えても不思議ではない。「日本でもいえることですけど、審判の人はそういうのがあっても何も(ペナルティーが)ない。選手だけ罰金とか退場とかある。だから審判はすぐに退場って言うんでしょうね。審判も罰金とかあればいいんですけどね。日米ともに言えることですけど」。

 松坂自身も、ここまで11勝を挙げながらも、一定しないストライクゾーンの判定には悩まされてきた。真剣勝負の舞台で生きるからこその、審判団への厳しい言葉だった。

[2007年7月24日9時24分]
(日刊スポーツ)


正直、問題提起というよりは問題発言だと思ったのは筆者だけだろうか。

審判に対して正しい判定をしてくれと言うのは、選手としては当然のことで問題発言とは思わない。ただ、審判にも罰金制度をと発言するのはいかがなものか。審判を敵に回しかねない発言であるし、日本ならともかくアメリカであれば審判への敬意を欠いているとして、審判に対する侮辱行為として処分される可能性だってあり得る。

松坂投手としては懇意の記者に対する”オフレコ発言”のつもりだったと思うが、アメリカではその言い訳は通用しないだろう。以前の記事で触れたように、記者も選手も仕事として受け答えをしているという認識なので、”オフレコ発言”言い換えれば雑談をしていることはあり得ないことになる。勿論、挨拶や多少の雑談はあるだろうが、野球に関する雑談をすることはあり得ないだろう。松坂投手も日本のマスコミとアメリカのマスコミに対するスタンスは違うだろうし、通訳を通しての発言になるアメリカのマスコミに対して軽はずみな発言はしないだろうが、日本語の記事をチェックするアメリカの”ダイスケマニア”もいるだろうし、もう少し気を遣って欲しいものだ。日米の文化が違うのは当然で、日本の”松坂ファン”には受けが良くても、アメリカの”ダイスケマニア”が好意的な発言と捉えるとは限らないのだ。

一方、27日の記事によると、

松坂今後は「審判対策」取り組む
 レッドソックス松坂大輔投手(26)が、今後は「審判対策」に留意していく考えを明かした。24日(日本時間25日)のインディアンス戦で12勝目を挙げたが、試合途中、右手で首付近やユニホームの胸元を触れる動作を、球審に「不正」と判定されるなど、過去に経験のない指摘を受けた。「なんでですかね。その前もやってましたけど、警告もなしにとられたので、それはないんじゃないかと思いました」。

 これらの動作については、基本的に各審判の主観に任されており、明確な線引きはない。ただ、前日のように突然「ボール」を宣告されれば、松坂が不利になることは避けられない。対策としては、試合中の映像などで審判の傾向や特徴を分析。実戦に生かしていく意向だ。(クリーブランド=四竈衛)

[2007年7月27日9時31分]
(日刊スポーツ)


審判に文句ばっかり言ってても仕方ないし、現実的な対応だろう。ただ、アメリカはチームの数が多い分審判の人数も多いわけで、全ての審判の癖を把握するのは難しいだろう。ゲーム中にストライクゾーンを変える審判もいるが、いかに早く”その日のストライクゾーン”を把握するかは重要で、バリテック捕手共々努力して欲しいものだ。

審判も人間である以上、誤審は仕方のないことだろう。どちらかというと松坂投手に不利な判定が多いことがフラストレーションの溜まる原因だと思うが、”大物”ルーキーには乗り越えなければならない試練だと思うし、コントロールの悪い投手という印象を植え付けてしまった本人にも責任はあるだろう。審判に文句ばかり言っている選手は、審判だけでなくファンに対してもいい印象を与えないのではないか。マスコミが松坂投手の発言に過剰反応している感はあり、その点は松坂投手に気の毒ではあるが、今は黙って自分のピッチングをすることに専念すべきだろう。実績を積み上げていけば審判の態度も変わってくるし、今は我慢の時ではないだろうか。 あとで読む ブックマークに追加する
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2007-07-30 Mon 05:30:40 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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