1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. 買わないで!
  4. 芸能・音楽 » 
  5. 買わないで!

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- -- --:--:-- | | PageTop▲

買わないで!

Category: 芸能・音楽

不可解な話だ。

宇多田ヒカルが「Utada the best」に対し「ファンにお金を出させたくない」
 歌手の宇多田ヒカルが、11月24日にUniversal Japanから発売されるベストアルバム「Utada the best」に対して「予約を考えている人は、少し待ってください」とTwitterでコメントした。

 「Utada the best」は、米アイランド・デフ・ジャムからリリースされたアルバム「エキソドス」「ディス・イズ・ザ・ワン」からの楽曲に加え、「カム・バック・トゥ・ミー」「ダーティー・デザイア」「デヴィル・インサイド」などのリミックスを収録する宇多田ヒカルのベストアルバム。11月24日に Universal Japanから発売されることになっているが、宇多田ヒカルは同アルバムについて「私の意志とは全く無関係であり、EMIの宇多田ヒカルのベストと同日に発売をぶつけてきた彼らのやり方にもあまりいい印象を持てません」とコメント。「正直なところ、ファンにお金を出させたくない、全く心のこもっていないモノです」と痛烈に非難している。一方、EMIから発売されるシングルコレクションについては「誠意ある作品」だと強調している。

 「"Utada the best"については、後日もっと詳しくお話するつもりです。でももう予約が始まってしまったので…我慢できなくなって書いちゃった。今夜は、おやすみなさい!」というツイートが今のところ最後となっている。今後の展開に注目が集まる。

《織本幸介》
[ 2010年10月25日10時40分 RBB TODAY ]


CD不況の昨今、CDを買わないでとはただならぬ話というか、明らかに大人の事情が介在しているだろう。大人の事情好き(?)の当ブログとしてはその大人の事情とやらを想像したくなる訳で、少し考えてみた。

まず、「私の意志とは全く無関係であり」と言うのは言い過ぎだろう。それを言ってしまえば、EMIのベスト盤だって恐らく本人が出したいと希望したものではないだろう。ただ、EMIと十分な話し合いをして、(選曲など)本人がリリースに納得したと言うことだろう。

一方、Universal Japanのベストアルバムであるが、リリースについて本人が全く知らないと言うことはあり得ない筈だ。恐らく、原盤権はユニバーサル側が持っている筈で、本人が承諾するか否かに関わらずリリースすることに問題はないにしても、本人に全く話が行かないことは考えられない。

しかし、ユニバーサルも嘘をつくならもっとマシな嘘をつけばいいのにと思うが。J-CASTニュースの記事によれば、ユニバーサルの担当者は「アーティストとレーベル(「アイランド・デフ・ジャム・ミュージック・グループ」)の交渉の話ですので、どういうことがあったのかは分かりません」と話しているが、そんな訳がないだろう。アメリカは日本以上にCD離れが進んでいる上に、CDアルバムの売値も日本の1/3以下であり、アメリカで決して成功したとは言えないUtadaのベストアルバム制作の話を持ち出してくるとは思えない。仮に、レーベル側が言い出した話であれば、日本版をEMIと同日リリースすることにクレームがつきそうなものだ。

レコード会社を移籍したアーティストのニューアルバムリリースに合わせて、前に所属していたレコード会社からベスト盤が出ることは過去にあったが、90年代までの手法であって今の時代にはそぐわないだろう。以前に、avexを採り上げたが、レコード会社は何故未だに90年代の手法に拘るのか全く理解できない…。

90年代とは違い、もはやその歌手のファン以外は殆ど(その歌手の)CDを買わない時代なのに、ファンを挑発する行為に出るとは何を考えているのやら。ユニバーサル側が何を言おうと、宇多田ヒカル側が承諾の意思を表さない限りはCDを買うのは止めようと考えるのがファン心理と言うものだろう。ユニバーサルとしては、宇多田がまさかTwitterで文句を言うとは考えていなかったのだろうが、有名人ともなれば多くのフォロワーがいる訳で、話がすぐ広まってしまうのも当然だろう。宇多田のファンに高齢者は少ないだろうし、ネットでの悪評が商売にマイナスになることは覚悟しなければならないだろう。

かつての栄華を知るレコード会社の幹部としてはたかが小娘に折れてたまるかと言うのが本音だろうが、もはやレコード会社の権威など地に落ちている訳で、ここはユニバーサル側が折れるのが得策だろう。原盤権がユニバーサルにある以上は宇多田側も頑なに拒否と言う訳にはいかないのだし、”大人の対応”をすべきだと思うが…。 あとで読む ブックマークに追加する
Category「芸能・音楽」の前後の記事


2010-10-26 Tue 08:04:24 | trackback(1) | comment(0) | | PageTop▲
prev | home | next














管理者にだけ表示を許可する
宇多田ヒカル「ベスト盤買うな」について
宇多田ヒカルの「シングル・コレクションvol2」がEMIから11月24日に発売される。 その同じ日に、アメリカでの権利を持つUniversal Japanから「Utada the best」が発売されることについて、宇多田ヒカル自身がコメントしてる件(※ずいぶん要約したな)。 J-?...
2010/10/26(火) 17:28:00 | O塚政晴と愉快な仲間達
prev | home | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。