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NBAな話

Category: その他のスポーツ

まもなくNBAが開幕すると言うことで、NBA関係の話をお送りしたい。

最初の話題は、

“ロシアの妖精”シャラポワが婚約、お相手はNBAレーカーズの選手
 AP通信などによると、北米プロバスケットボールリーグ、NBAのロサンゼルス・レーカーズに所属する26歳のサーシャ・ブヤチッチ(スロベニア)が21日、女子テニスのスタープレーヤー、マリア・シャラポワ(23)との婚約を発表した。

 ブヤチッチは21日のウォリアーズとのエキシビションゲーム前に「婚約して2人ともとてもハッピー」などと語り、シャラポワの代理人もAP通信のEメールによる問い合わせに対して、婚約が事実であることを認めた。

 ブヤチッチによると、シャラポワとは友人を交えてのバーベキューパーティーで知り合い、出会いから1年後の記念日にブヤチッチがプロポーズ。挙式の日取りなどは決まっていないという。

[ 2010年10月22日12時36分 産経新聞 ]


最近はあまりNBAの試合を見ないので、ブヤチッチって誰だっけと考えてしまった。昨シーズンのスタッツを見てみると、67試合に出場して、1試合平均2.8得点、1.2リバウンド、0.6アシストで、出場時間も短い(575分)ので”シックスマン”クラスではない控え選手と言ったところか。ヨーロッパの選手だけに3ポイントシュートは上手く、最近はスティールも得意にしているようだ。レイカーズの選手なので、辛うじて記憶の片隅に残っていた。

テニス界のビックカップルと言うと、アンドレ・アガシとシュテフィ・グラフが思い出されるが、アガシ、グラフ共スター選手だったのに比べると、シャラポワとブヤチッチは釣り合わない気もする。まあ、身長は釣り合いが取れている(188cmと201cm)と思うが。

しかし、違うスポーツの選手同士だとオフシーズンが合わなくて大変な気もする。テニスはそろそろトーナメントが終わるが、NBAはこれからだし挙式は暫く先になりそうだ。

この話はこれ位にして、本題に入る。

【NBA】新労使協定は平行線、リーグは“ハードキャップ制度”を提案
 NBAコミッショナーのデビッド・スターン氏は現地21日、今夏のリーグ側と選手会側による新労使協定締結に向けた交渉で、主だった進展がなかったことを発表した。またその一因として、リーグ側が選手総年俸の約3分の1の削減を求めていることを明らかにした。

 スターン氏は「利益を得るためにも、7.5億ドル(約610億円)から8億ドル(約651億円)ほどの削減を望んでいる。我々としては、この提案は曲げられない」とコメント。また副コミッショナーのアダム・シルバー氏によると、選手の年俸や福利厚生などで年間21億ドル(約1,700億円)の経費が掛かっており、それがリーグの財政を圧迫しているという。

 一方、選手会代表のビリー・ハンター氏はこの発言を受けた声明文で、「オーナー側による選手の年俸40%引き下げや経費削減などの“ハードキャップ制度”導入の提案について、選手会側は2月の労使交渉の時から一貫して反対の姿勢を取っている」と抗議の返答。リーグ側がその姿勢を崩さない限りストライキに突入する可能性もある、と警告している。(STATS-AP)

[ 2010年10月22日19時50分 ISM ]


アメリカも経済状態は良くないし、アメリカ4大プロスポーツとは言うものの、実際にはNFLの人気が抜きん出ているだけにかなり厳しい内容だ。

“ハードキャップ制度”とは何かと言えば、サラリーキャップのことだ。NBAは発足直後からサラリーキャップを導入(現行方式になったのは1984年から)しているが、ある条件を満たした場合には制限金額を超えても構わない”ソフトキャップ”を採用していて、ラリー・バード例外条項に代表される様々な例外条項がある。これは、NBAの支配下選手は15人が上限であり、ハードキャップを導入すると主力選手を短期間で放出することによる穴を現有選手ではカバーしきれずチーム作りが難しくなること、主力選手が毎年のようにチームを替わるのは人気やファンサービスの面からもマイナスであることなどがあると思われる。

サラリーキャップを導入すれば年俸の急上昇を抑えられそうに思えるが、ラリー・バード例外条項が余りに強力すぎる例外条項なので、サラリーキャップが意味を為していない現状がある。サラリーキャップを導入していないMLBには、年俸総額が一定額を超えたチームは罰金(ラグジュアリー・タックス)を払う制度があるが、NBAにも同様の制度が存在する。

確かに、NBA選手の年俸は高いと思う。1チーム最大15人としか契約できないので、1人当たりの取り分が多くなるにしても、先程のブヤチッチ選手の昨シーズンの年俸は500万ドルと活躍に見合ったものとは思えないし、ルーキー・スケール・サラリー(ドラフト1巡目指名選手のサラリーは指名順位によってベースが決められている)は上位選手だと400万ドルを超えてしまう訳で、選手たるもの活躍してお金を稼ぐべきだろう。

実際、今回の提案にはルーキー・スケール・サラリーの大幅カットが含まれている。とは言え、アメリカの場合、日本とは違って複数のスポーツでドラフトにかかるレベルの選手もいる。かつては新人にはそれ程お金を払わなかったMLBも、ワシントン・ナショナルズはスティーブン・ストラスバーグと4年総額1,510万ドルもの高額契約を結んでおり、大幅カットは超大物ルーキーに逃げられる可能性も秘めている。

しかし、サラリーを急激にカットせざるを得ないのは経営側の怠慢とも言える訳で、選手会側が反対するのも当然のことだろう。ただ、無い袖は振れないと言うか、リーグ運営が破綻しては元も子もない訳で、選手会側も譲歩しなければいけないだろう。いきなりハードキャップを導入するのは無理があるように思うが、ラリー・バード例外条項等の例外条項の見直しや小さな都市に本拠地を置くチーム(スモールマーケット)の為のレベニュー・シェアリングの強化には最低限手をつけないといけないだろう。

現在の労使協定が切れるのは来年6月なので今シーズンは問題なく行われる筈だが、シーズン中に話が大きく進展するケースは希で、時間的にはそれ程余裕はない。NBAは1998年にロックアウトにより50試合に短縮されたことがあるが、それによって失ったものはお金だけではなかった。もし、ストライキやロックアウトによって来シーズンに影響が及べば、NBA人気が更に落ちこみ年俸の1/3カットどころでは済まないほどの打撃を受ける可能性もある。解決するのは来シーズン開幕ギリギリになるにしても、何とか”ソフトランディング”することを願いたいものだ。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-10-23 Sat 08:49:26 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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