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甘くない話

Category: 野球

やっぱり、ストーブリーグと言えばこの男の出番か。

G・渡辺会長、住生活歓迎も継続保有求める
 住宅設備大手の住生活グループがプロ野球横浜ベイスターズの買収交渉を進めていることについて、巨人の渡辺恒雄会長は13日、東京都内で「いい経営者が持ってくれるのはいい。住生活歓迎だな」と話す一方で、新規球団には継続保有を求める考えを示した。

 球団譲渡について「こういうことが恒常的に起こるようではしょうがない。所有権などについて、もうちょっと、はっきりしないといけない」とプロ野球のルールなどを定めた野球協約の見直しの必要性を指摘。球団を所有する資格には「ちゃんとした企業で、継続性があって、赤字が出ても(資金を)球団に出す」と条件を挙げた。

 住生活グループに対しては「高利貸でもなければ、汚いことをやっているわけでもない。衛生的な企業だから、いいんじゃないか」と評価した。

[ 2010年10月13日23時24分 サンケイスポーツ ]


こちらの記事を引っ張ってこようと思ったが、筆者は読売ジャイアンツの球団職員ではないし、巨人に関してはナベツネが何を言おうが構わないので巨人の話はスルーする。しかし、ナベツネもえらい饒舌と言うか、何か良いことでもあったのだろうか。

ナベツネの話だが、前半に関しては同意できる。最近のプロスポーツは地域密着型の経営が基本ではあるが、プロ野球の場合、球団の運営費もかなりかかるし、球団名に企業名を入れてはいけないという規定もないし、(昔ながらの)企業の広告塔と言う考え方も否定は出来ないところだ。

ただ、球団の安定経営を考えた場合、親会社がコロコロ変わることは望ましくないことで、売名行為という目的を果たした時点であっさり手を引く企業が続出することを牽制するのは当然のことだろう。球団の経営は黒字経営が基本であることは間違いないが、企業市民として社会に貢献することが球団(親会社)に望まれる姿勢であり、例え赤字になってもある程度の年数は球団を所有する姿勢や所有し得る経営体力が求められることは当然だろう。

しかし、球団の親会社を業種によって選り好みする姿勢は論外と言わざるを得ない。球界の歴史を見ても親会社は言わば世相の鏡で、今では映画会社が球団を持つことなど考えられないだろう。ナベツネは恐らく情報・通信産業は大嫌いなのだろうが、はっきり言って新聞業界のように寡占状態を法律(再販規定)が手助けしてくれる業界の方がレアな訳で、厳しい競争を生き抜く術を持った会社はむしろ今のプロ野球の苦境を救う上でも必要だろう。球団を所有する資格を問うのは(球団を持とうとする)企業に対してすべきもので、業種に対して行うことには全く賛同できない。まあ、ナベツネはオーナーではないし、何を言おうが関係ないと言えばそれまでだが。

次の話題は、

ヤンキースが撤退?ダル獲り「金の無駄」
 【ニューヨーク12日(日本時間13日)】日本選手はもういらない? 米大リーグ、ヤンキースが今オフのポスティングシステム(入札制度)に入札しない可能性が出てきた。ブライアン・キャッシュマンGM(43)がサンケイスポーツの単独インタビューに「金の無駄」と消極的な姿勢を示した。大リーグで最も資金力のあるヤ軍が撤退すれば、日本ハム・ダルビッシュ有(24)、楽天・岩隈久志(29)両投手らのポスティング移籍に影響が出るのは必至だ。

(略)

[ 2010年10月14日5時2分 サンケイスポーツ ]


ダル20億5000万円の入札額予想 日本人選手の評価下落
 メジャーリーグはポスト・シーズンに入って秋のトレードの話題が頻繁に取り上げられるようになり、日本ハムからポスティングで大リーグ移籍の可能性があるとされるダルビッシュ有投手(24)に関するリポートが増えてきた。

 スポーツ・ブログ「ブリーチャー・リポート」はダルビッシュが速球に加え、デンジャラスなスライダー、カーブ、チェンジアップ、シュートなど多彩な投球ができるとして、すでにマリナーズ、メッツ、ヤンキースなどメジャー10球団が関心を寄せていると報道。獲得する可能性(オッズ)はどのくらいあるか、分析している。

 トップはレッドソックスで8倍。ヤンキースが10倍、マリナーズ15倍、ブレーブス45倍、レイズ50倍、レンジャーズ150倍、オリオールズ175倍、インディアンス200倍と続き弱小のパイレーツは関心は示しているものの、獲る確率は100万倍とした。

(略)

[ 2010年10月12日 夕刊フジ ]


それぞれの記事について深く言及するつもりはないので、詳細はリンク先を見て頂きたい。いずれも、日本の球団にとっては厳しい話ではあるが、メジャーリーグの球団がダルビッシュ有投手、岩隈久志投手らに高い関心があるのは事実だろう。

ヤンキースは総額4600万ドルを投資しながら期待外れに終わった井川慶投手のトラウマがあることは否定できないだろう。ただ、その責任はヤンキースにもある訳で…。井川投手は阪神タイガース時代から制球には難があったし、ここ数年は3Aでは好成績を上げているのだから上で使う手もあった筈なのだが。環境への適応力は選手によって差があるのは当然だ。まあ、ヤンキースとしては一度失格の烙印を押した投手を使う気は無いのだろうが。

しかし、ヤンキースがポスティングシステムでダルビッシュ投手を獲得する気がないと決めつけるのは早計だろう。と言うのは、今シーズンオフのFA市場にはテキサス・レンジャーズのクリフ・リー投手、フィラデルフィア・フィリーズのロイ・ハラデー投手というMLBを代表する超大物投手がいる訳で、その二人との比較においてMLBでの実績のないダルビッシュ投手や岩隈投手が上に来ることはあり得ないだろう。実際、ヤンキースはリー投手を狙っているようだし、”本命”とは考えていないと言うことだろう。

次に、夕刊フジの記事についてであるが、元の記事はこちらだ。『Bleacher Report』も『Deadspin』同様、アメリカのスポーツ系ブログである。『Bleacher Report』は『Deadspin』とは違いゴシップ色は薄いのだが、記事の信憑性に関してはそれ程高くはないだろう。先日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスがダルビッシュ投手の獲得資金として8000万ドルを用意しているという報道があったが、この記事では触れられていない。尤も、この話も事実かどうか分からないが。ただ、ダルビッシュ投手の入札額が2500万ドルという予想はいい線だと思われる。筆者は3000万ドルを巡る攻防になると予想しているが。

岩隈投手はポスティングシステムによる移籍を目指すことは確実だが、ダルビッシュ投手はまだ分からない状態で入札額予想は早すぎる感がある。最終的には球団がどう決断するかであるが、筆者がフロントの立場であれば今シーズンは見送りたいところだ。

最後は、こちら。

トリノの主力2人が現役復帰=新チームで五輪目指す-女子カーリング
 2006年トリノ冬季五輪のカーリング女子で健闘して人気を集めた小笠原(旧姓小野寺)歩と船山(旧姓林)弓枝の2人が、五輪再出場も視野に現役に復帰し、新チームを結成することが14日、分かった。北海道協会を通じて選手登録を行い、札幌を拠点に活動する計画。関係者によると、新チームのメンバーもほぼ固まっているという。
 小笠原は31歳、船山は32歳。ともに02年ソルトレークシティー、06年トリノの両五輪に出場し、本橋麻里(24)らと組んだ「チーム青森」で臨んだトリノでは強豪カナダを破るなど健闘して注目を集めた。その後は一線を退いて結婚などを経験、カーリングの普及活動などを行っていた。
 今年のバンクーバー五輪にチーム青森のメンバーとして出場した本橋も同五輪後、故郷の北海道北見市常呂町を拠点とした新チームを結成して活動している。

[ 2010年10月14日12時17分 時事通信 ]


これまた、懐かしい名前が出てきたと言うか。二人とも引退は早すぎると思っていただけに、復帰は喜ばしいニュースだ。

カーリングは選手寿命の長い競技で、外国では40歳代の選手が普通に代表選手としてオリンピックに出場している。小笠原選手、船山選手共若くはないが、まだまだ世界を狙える年齢だろう。二人とも選手としてはブランクがあるのでいきなり(有力チームに)勝てるほど甘くはないと思うが、今からならソチオリンピックには十分間に合うだろう。

バンクーバーオリンピックでは惨敗した日本チームであるが、その要因の一つとして国内での競争の少なさがある訳で、有力チームが増えて切磋琢磨しあうことはレベル向上には良いことだ。

しかし、チーム青森を巡る状況も急変した感は否めない。小笠原、船山選手のチームは勿論、小林宏氏の「チームフジヤマ」、本橋麻里選手の「ロコ・ソラーレ」、そして札幌国際大学とチーム青森に対抗し得る(潜在)能力を秘めたチームが相次いで誕生し、チーム青森もこれまでのようにはいかないだろう。国内においても、氷上の熱い戦いが繰り広げられることに期待したい。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-10-15 Fri 08:10:30 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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