1. Top » 
  2. スポンサー広告 » 
  3. 勝ったど~!
  4. その他のスポーツ » 
  5. 勝ったど~!

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- -- --:--:-- | | PageTop▲

勝ったど~!

Category: その他のスポーツ

3連休と言うこともあり、様々なスポーツイベントが行われている。個人的には、先週の日本女子オープンゴルフ選手権競技で優勝した宮里美香選手が全米女子プロゴルフ協会(LPGA)ツアーでの初優勝を飾って欲しかったのだが、最終日にビッグスコアを出すことができずに残念ながら8位に終わった。LPGAツアーでコンスタントに勝つにはまだ何かが必要かも知れないが、現時点でも優勝する力はあると思うし、上田桃子選手共々まずは1勝を目指して頑張って欲しいものだ。

勝負事には勝者もいれば、敗者もいる訳で、勝った人(?)たちを取り上げていく。

まず、最初は、

横田が13年ぶり2勝目=石川は2位、賞金1位守る-キヤノンゴルフ
 【男子ゴルフ・キヤノンオープン】最終日(10日、神奈川・戸塚CC西、7168ヤード=パー72、賞金総額1億5000万円、優勝3000万円)
 首位タイスタートの横田真一が1イーグル、4バーディー、1ボギーの67で回り、1997年の全日空オープン以来13年ぶりの2勝目を挙げた。今季3勝目を狙った石川遼は12アンダーで2位となり、賞金ランキング1位の座は守った。
 3位には11アンダーで細川和彦と兼本貴司が入り、片山晋呉は9アンダーで6位。池田勇太は4アンダーで29位だった。

[ 2010年10月10日17時12分 時事通信 ]


横田選手と言えば、奥さんが元東京パフォーマンスドール(TPD)の穴井夕子で、その「ラブラブ」振りでバラエティ番組を賑わせたりもしたが、やはり”本業”で勝ちたかった筈で喜びも一入だろう。

横田選手は人望も厚く、2005年から選手会長を務めたが、これが波乱の始まりだった。選手会長は色々と”雑用”も多く、ゴルフに専念するのは難しいことも多く、2006年には長年守り続けたシード権を失った。この時は、日本ゴルフツアー機構(JGTO)から特別措置でシードを認める提案もあったが、「プロゴルフは実力の世界で特例なんておかしい」と自ら提案を辞退した。

プロゴルファーにとってシードは生命線であり、これがないとレギュラーツアーに出られる機会はマンデートーナメントを勝ち抜くなどの方法に限られ、基本的には賞金の安いチャレンジツアーで結果を残してレギュラーツアーの出場権を獲得するしかない。賞金は安くても、ツアーを転戦するとなれば出費はかさむ訳で、生活もきつくなる。

この勝利は横田選手だけでなく、横田選手を支えた家族らにも最高のプレゼントであっただろう。これからの男子プロゴルフは石川遼、池田勇太、薗田峻輔らの若手選手が引っ張っていくことは間違いないと思うが、この1勝で満足せず次の1勝を目指して頑張って欲しいものだ。

次は、

シカゴ・マラソン ワンジルが2連覇
 シカゴ・マラソンは10日、シカゴで行われ、男子は北京五輪金メダルのサムエル・ワンジル(ケニア)が2時間6分24秒で2連覇を果たした。4月のロンドン・マラソン優勝のツェガエ・ケベデ(エチオピア)をゴール手前で振り切った。

 女子はリリア・ショブホワ(ロシア)が2時間20分25秒で2年連続の優勝。日本勢は吉田香織(アミノバイタルAC)が2時間29分45秒で8位になったのが最高で、坂本直子(天満屋)は2時間44分47秒で29位だった。

 車いすの部で男子の副島正純(シーズアスリート)女子の土田和歌子(サノフィ・アベンティス)はともに2位だった。 (共同)

[ 2010年10月11日18時11分 スポーツニッポン ]


ワンジル選手と言えば、かつては日本の仙台育英高校、トヨタ自動車九州に所属していた選手で、高校時代は京都で行われる全国高等学校駅伝競走大会で3年連続区間賞を取るなどの活躍をしたが、一番の実績と言えばやはり北京オリンピック男子マラソンでの金メダルだろう。

オリンピック男子マラソンの日本人メダリストとなると、近年では1992年バルセロナで銀メダルを獲得した森下広一選手(旭化成)しか出ていないが、日本育ちのメダリストとなると1988年ソウルの銀メダリストであるダグラス・ワキウリ選手(ヱスビー食品)、1996年アトランタ銅、2000年シドニー銀メダリストのエリック・ワイナイナ選手(コニカミノルタ)、そしてワンジル選手と結構な数のメダリストを輩出している。

ケニア人と日本人じゃ元々の能力が違いすぎると言われそうだが、ワンジル選手はともかく、ワキウリ選手やワイナイナ選手はそれ程期待されて入社した選手ではなく、努力によってメダリストとなった訳で日本人指導者のレベルの高さを示している。最近はレースの高速化が進み、日本人ランナーはスピード負けしている感があるが、学生時代に箱根駅伝のように長い距離を目指すのではなく、まずは5000m、10000mのスピード重視で育成する必要があるだろう。いつの日にかまた日本人メダリストが誕生することを期待したいが…。

続いて、

上田が2度目のW杯優勝/トライアスロン
 トライアスロンのワールドカップ(W杯)は10日、メキシコのウアトゥルコで行われ、女子の上田藍(シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター)が1時間59分51秒で昨年の同大会に続いて2度目のW杯優勝を果たした。中西真知子(ベストアメニティ)は27位だった。(共同)

[ 2010年10月11日10時53分 サンケイスポーツ ]


藍ちゃんと言えば、女子ゴルフの宮里藍選手が思い浮かぶが、こちらの上田藍選手も小柄で可愛らしい選手だ。

トライアスロンも他の競技のように、大会のカテゴライズ化及びランキング制度を取っている。一番上のWorld Championships Grand Finalに勝つと1000ポイント、World Championships Seriesに勝つと750ポイント、World Cupに勝つと500ポイント等となっていて、2位以下はポイントが7.5%ずつ減っていく。選手のポイントはその年の最大6レースの合計ポイントと前年の合計ポイントの1/3を足したものになり、オリンピックを含む各大会の出場枠はポイントによって決まる。

現在のランキングを見ると、足立真梨子選手が9位、崎本智子選手が25位、井出樹里選手が27位、土橋茜子(あかね)選手が30位、上田選手が31位、庭田清美選手が39位と50位以内にいる日本人女子選手は多く、北京オリンピックでは井出樹里選手が5位に入った。残念ながらオリンピックでメダル有力とまで言える選手はいないものの、展開次第で上位を狙えるレベルにいる選手は多く、オリンピックでメダルの期待もできるだろう。

続いて、

オーロマイスターがエスポワールシチーを破りGI初制覇/交流GI・南部杯
 11日、盛岡競馬場で行われた第23回南部杯(3歳上、交流GI・ダート1600m、1着賞金4500万円)は、吉田豊騎手騎乗の4番人気オーロマイスターが、道中先団追走から4角で先頭に立つと直線では後続を突き放し、圧倒的1番人気(単勝1.0倍)エスポワールシチーに3馬身差をつけて快勝した。さらに2馬身差の3着には11番人気グランシュヴァリエ(高知)が入り、3連単は1,312,650円の高配当となった。

 勝ちタイムの1分34秒8(稍重)は、98年の南部杯でメイセイオペラがマークした1分35秒1を0.3秒上回るコースレコード。オーロマイスターは今回がGIも含め重賞初制覇となった。

(略)

[ 2010年10月11日 netkeiba.com ]


これは本当にビックリした。エスポワールシチーはここまで6連勝中であったが、危なげない勝ちっぷりでまさか負けるとは思わなかった。

レース映像を見ると、


勝ったオーロマイスターが内のエスポワールシチーの進出を締め続けていて、吉田騎手が上手く乗った印象がある。ただ、佐藤哲三騎手の騎乗が悪いとは思えず、この相手であれば多少窮屈になっても直線で伸びてくる筈で、休養明け初戦で次走のブリーダーズカップクラシックに向けて余裕残し(+15kg)が響いた感じだ。次走は予定通りBCに向かうようだが、距離やアメリカ特有のペース等々不安要素は多いのが事実で、陣営としては勝って気持ちよく遠征したかったところだろう。

一方、勝ったオーロマイスターだが、まだまだこれからの馬で将来が楽しみではある。しかし、エスポワールシチーを破ったことで次走は人気になることは確実で、そこでどんな競馬ができるか注目だ。しかし、オーロパーク(盛岡競馬場)でオーロマイスターが勝つとはできすぎた話だ。

最後は、

将棋ソフトが初勝利 清水市代・女流王将を下す
 将棋の清水市代女流王将に情報処理学会(白鳥則郎会長)のコンピューター将棋システム「あから2010」が挑戦していた一番勝負で11日午後7時、後手のあからが勝利を収めた。公の場で、コンピューターが日本将棋連盟(米長邦雄会長)の棋士を打ち破ったのは初めて。

 対局は、情報処理学会の50周年プロジェクトとして実施された。あからには、世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「激(げき)指(さし)」など4種のソフトが搭載されており、導き出した解答のうち最も多かった手を指す。

 今後、あからは早ければ半年後にも日本将棋連盟が指名する男性棋士に挑み、さらに勝てば最高峰の羽生善治名人(王座・棋聖)か渡辺明竜王と対局する見通し。

 今回の対局は観客の見つめる前で行う公開対局ではなく、限られたメンバーが会議室で行い、約750人の観客は広い講義室で中継盤面を見守った。

[ 2010年10月11日19時37分 産経新聞 ]


「あから(阿伽羅)」は10の224乗を指す仏教用語で将棋の全局面数(10の226乗)に近いことから名付けられた。最近のコンピュータ将棋は内部的に複数のソフトを走らせて、それぞれが出した答えの中から「多数決」で着手を決定する合議システムによるアルゴリズム(「文殊」など)が注目を集めていて、「あから2010」は「激指」「GPS将棋」「Bonanza」「YSS」の4つのソフトによる合議を採用している。

今回はコンピュータがプロ棋士を破った初のケースとなったが、既にアマ名人クラスを倒した実績はあり時間の問題だっただろう。ただ、米長会長は男性棋士と対戦させるつもりはないようで残念だ。確かに、コンピュータ将棋ソフトの独特の癖に対して対策されるとまだ厳しいところがあるのは事実で、男性のトップレベルの棋士に勝つまでにはもう少し時間が必要だろう。とは言え、2020年頃までには倒しておかしくないところまで来ている。

将棋の次は囲碁となるだろうが、囲碁は局面の数が約10の360乗と桁違いに多く、石の働きを上手く評価できる評価関数を作るのが難しかったりと、ソフトがプロ棋士を倒すにはまだ時間が掛かりそうであるが、モンテカルロ法によるシミュレーションで最も勝率の高い着手を決定するアルゴリズムが登場してから急激に実力をつけてきていて、置碁ではプロ棋士を破るレベルまで来ている。

コンピュータが実力をつけた背景にはコンピュータの高性能化があるが、「あから2010」は4コアのXeonマシンを169台も繋いだクラスターマシンであり、逆に人間の思考能力の凄さを示しているとも言える。コンピュータに敵わないとなると棋士の立場が微妙になってしまう可能性はあるが、コンピュータは「魅せて」勝つことは出来ない訳で、人間の感性に近づくまでにはまだまだ時間が掛かるだろう。コンピュータの棋力向上は棋士の棋力向上にも繋がることであるし、「科学立国ニッポン」の為にも米長会長にはせこい出し惜しみはしないことをお願いしたいものだ。 あとで読む ブックマークに追加する
Category「その他のスポーツ」の前後の記事


2010-10-12 Tue 08:04:07 | trackback(1) | comment(0) | | PageTop▲
prev | home | next














管理者にだけ表示を許可する
エスポワールシチーが南部杯でまさかの敗戦!オーロマイスター大金星だ!
体育の日である11日は、ダート交流重賞・第23回マイルチャンピオンシッ...
2010/10/12(火) 22:48:15 | 日刊魔胃蹴
prev | home | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。