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解散の季節?

Category: 野球

プロ野球はパ・リーグは全日程を終了し、千葉ロッテマリーンズが北海道日本ハムファイターズを辛くも振り切りクライマックスシリーズ進出決定、セ・リーグは中日ドラゴンズの優勝が決定した。その一方で、横浜ベイスターズの身売りの話は驚かされたが、まだ正式に決まった訳ではないので後日取り上げるとして、一つ目の話題はこちら。

長崎セインツ、解散へ=今月下旬にも破産手続き開始-野球独立リーグ
 野球の独立リーグ、四国・九州アイランドリーグに所属する長崎セインツ(長崎県佐世保市)の地頭薗哲郎オーナーは1日、同市役所内で記者会見し、チームを解散すると発表した。早ければ今月下旬にも破産手続きを始める。弁護人によると、負債総額は約1億8000万円に上るという。独立リーグ所属の球団が破産するのは初めて。
 登録選手20人のうち来季も野球を続ける16人は、13日に開かれる同リーグの救済ドラフトで他球団移籍の道を探る。地頭薗オーナーは「支えてくださった地域のみなさんに心からおわび申し上げたい」と語った。
 長崎セインツは2008年に同リーグに加盟。昨年は前期優勝を果たしたが、今年は景気の低迷を背景にスポンサー収入が激減。9月24日に同リーグからの撤退を申請し、同29日の理事会で脱退が正式に決まっていた。

[ 2010年10月1日12時58分 時事通信 ]


四国・九州アイランドリーグは、2005年に四国アイランドリーグとしてスタートした野球の独立リーグであり、2008年に福岡レッドワーブラーズ、長崎セインツが加盟することになり、2007年12月より現在の呼称になっている。但し、福岡は2009年シーズンを持って一時撤退(2011年から復帰予定)し、長崎は九州にある唯一のチームとなっていた。

四国・九州アイランドリーグの経営問題は今に始まった話ではなく、これまで問題が表面化していないのは香川オリーブガイナーズ位で、愛媛マンダリンパイレーツ、高知ファイティングドッグス、徳島インディゴソックス、そして前述の福岡、長崎と置かれている環境は非常に厳しいものがある。2008年のエクスパンションは球団数増加によるパイの増加を狙ったものであるが、福岡、長崎と相次いでの撤退はリーグにとっては全くの誤算と思われ、今後のエクスパンション計画にも影響を与えそうである。

経営破綻=放漫経営と言ってしまえばそれまでであるが、独立リーグの場合、選手に高額の報酬を払っている訳でもないし、それで片付けてしまうのは気の毒に思う。野球=巨人の図式が崩れたとも言われるが、地方においてはまだまだ野球=巨人なので、現在の日本経済状況と合わせてスポンサー確保は困難なのは事実だろうが、採算ベースに乗せるには長い目で見る必要があり、それまでいかに我慢できるかが問題になってくる。

苦境を脱出するにはメディアへの露出をいかに増やせるかが鍵になってくるが、マスコミが相手にしてくれるかと言えばそう甘くはない訳で、せめてインターネットは有効に活用すべきだろう。四国・九州アイランドリーグには四国・九州ILウェブスタジアムというサービスがあるが、試合数は少ないし、ライブストリーミングサービスは行っていない。例えば、吉田えり投手の所属するアメリカゴールデンベースボールリーグのチコ・アウトローズはJustin.tvで、帯広さやか選手の所属する19時女子プロレスはUstream(19時女子プロレス及びアイスリボンはビジネスモデル的にも面白いのだが、今回は割愛する)でライブストリーミングサービスを行っている。四国・九州アイランドリーグには元プロ野球選手も所属していて、先月24日には香川の前川勝彦投手が愛媛相手にノーヒットノーランを達成しているが、上記サイトではこの試合の映像は見られない訳で…。

そもそも独立リーグの存在意義はあるのかという話は度々俎上に上るが、独立リーグは主にプロ野球のチームがない地域にあるし、社会人チームが激減している中、プロへの受け皿、競技人口確保の点でも意味は十分にあるだろう。大相撲の凋落の理由も結局(日本での)競技人口の大幅減に行き着く訳で、独立リーグの文化が根付くようにリーグ及び各球団の踏ん張りに期待したい。

解散といえば、こんな解散騒動も。

「アサクサ」解散危機?草野が大山と“浮気”
 ビーチバレーの浅尾美和(24)とペアを組んでいる草野歩(25=ともにエスワン)が、今季ビーチに転向した大山未希(25=グランディア)とのペアで12月8日開幕のアジアンビーチゲームズ(オマーン、マスカット)に出場することが1日、分かった。

 経験の浅い大山を育成するための暫定的なペア結成だが、草野とは小学校時代からの親友でもある大山は「草野とこんなに早く組めるとは思っていなかった。2人ともパワー系なんで、パワーで頑張りたい」と気合十分だ。

 一方、“アサクサ”ペアはこの日、宮崎県都城市で開幕した国内ツアー第6戦霧島酒造オープンの予選リーグで連敗して5位以下が確定。成績不振を理由にシーズン終了と同時にペアを解消し、草野・大山組が正式に誕生する可能性も出てきた。

[ 2010年10月2日 スポーツニッポン ]


浅尾選手といえば、「ビーチの妖精」とも呼ばれる有名選手だが、かつては西堀健実選手とペアを組んでいた。2009年11月にペアを解消し、現在は草野選手とペアを組んでいる。”浅草”ペアは全く結果を残していない訳ではないが、グランドスラム高浜大会で9位になると解散騒動が表面化してきた。

ビーチバレーはコンビネーションも重要だし、そういった点ではペアを組んで熟成するまでには時間がかかると思われるのだが、オリンピックを目指す以上は結果、特に海外の(大きな)大会での結果が求められるが、海外の大会に行くには国内でも結果を残さないと派遣されない訳で、今の成績ではロンドンオリンピックは絶望なのは事実だろう。

正直、来シーズンから新ペアを組んだところでロンドンオリンピックは厳しいとは思うが、ビーチバレーは6人制バレーボールに比べれば選手寿命は長いし、色々な選手とペアを組むことで自分の課題も見えてくる訳で、ペア解消も悪くはないだろう。ただ、もう少し長いスパンで考えてもいいようには思うが。

解散もあれば復活もあると言うことで、最後の話題は、

女子ケイリン:12年7月開催へ 半世紀ぶり「復活」
 競輪などを運営する財団法人JKA(下重暁子会長)は30日、12年7月から「女子ケイリン」を開催する計画を発表した。近く経済産業省に認可を申請し、11月には詳細な選手募集要項を発表する。

 計画では、現在、一つの会場で1日12レース行われているうちの2レースを女子のレースとし、車券も販売する。男子の9車立てに対して7車立てで、ルールは国際自転車連合の定めるものに準拠する。第1期生の選手は35人程度を予定しており、来年4月に日本競輪学校に入校し、1年の養成期間を経てデビューする予定。

 女子の競輪は1948年から行われていたが、勝者が偏って人気が低下したことなどを理由に64年限りで廃止された。下重会長は「女子競輪の復活ではなく、新しいものを作りたい」と述べた。【平本泰章】

[ 2010年9月30日21時6分 毎日新聞 ]


復活と言えば、昨年8月17日に結成され、今シーズンよりリーグ戦を行っている日本女子プロ野球機構(GPBL)が記憶に新しい。実は、日本にはこれ以前にも女子プロ野球が存在していた時期があり、一度目は戦後間もない1950年(1952年にノンプロ化)、二度目は1998年(但し、1ヶ月で消滅)で今回が三度目になる。一度目に関しては野球通なら知っている人も多いだろうが、二度目を知っていた人は相当な野球マニアだろう。

女子プロ野球もそうだが、一番の問題になるのはやはり選手層の薄さになるだろう。女子プロ野球も将来的にはチーム数を増やすことを考えていると思うが、現時点では京都アストドリームス、兵庫スイングスマイリーズの僅か2チームしかなく、これでは優勝争いも盛り上がりに欠ける。尤も、女子野球は先日ベネズエラで行われた第4回女子野球ワールドカップで優勝するなど、国際的に見た競技レベルは高いのだが。

一方、競輪に関しては競技レベルに関しては語るまでもないと言うか…。「女子ケイリン」はプロとしての受け皿を作ることで競技人口を増やし、レベルアップを図ることが目的の一つであり、ルールを国際自転車連合(UCI)準拠にするのもその一環であろう。

将来的には、男子のような国際競輪や短期登録選手制度(競馬で言うところの短期免許)も導入して欲しいところだ。2008年からエキシビションレースとして行われている「ガールズケイリン」では外国人選手の参加もあったようだが。

更に言えば、男女混合競走も実現して欲しい。競輪の場合、ボートレース(競艇)とは異なり体格差が如実に結果に反映するのでトップレベルの選手と一緒というのは無理な話だが、ボートレースでは女子選手が男子選手に勝つことは日常茶飯事だ。A級3班に燻っている選手の尻に火をつけるには絶好の機会になりそうだが…。

他にも、女子選手が増えれば新たな競輪ファン獲得にも繋がるだろう。但し、現在の競輪場の多くはとてもカップルが行ける雰囲気ではないので施設改修等も必要だろうが。

しかし、過去に女子競輪があったとは知らなかった…。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-10-03 Sun 07:14:23 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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