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止める勇気、止めない勇気

Category: その他のスポーツ

選手としての引き際は確かに難しいものだ。

鈴木が現役続行宣言「やめる勇気ない」
 柔道男子の鈴木桂治(30)=国士舘大教=が27日、神奈川県警伊勢佐木署の『一日署長』を上野順恵(27)=三井住友海上=とともに務めた。9月の世界選手権100キロ超級1回戦でまさかの敗退。鈴木は「アジア大会の代表から外れてショックだった。次へのモチベーションをなくして厳しいが、一からのスタート」と仕切り直しを誓った。
 アテネ金メダル組の谷本歩実と塚田真希が一線から退いた。鈴木は「現役への未練が絶対にあるはずなのに、腹をくくった勇気がうらやましい。その勇気があれば、僕もやめている」と逆説的な表現で現役続行を宣言した。照準は11月の講道館杯。「世界選手権は113キロで体が重かった。5~6キロ減量して体のキレを取り戻す。集中力も高める」。鈴木が“やめない勇気”で腹をくくった。

[ 2010年9月28日 デイリースポーツ ]


アジア競技大会の代表選手は19日の強化委員会で決定されているが、はっきり言って相変わらずの不透明ぶりだ。鈴木選手は現在100kg超級のワールドランキング3位で日本人選手では最上位であり、ランキングを元に選手選考を行うのであれば選出されて当然であろう。鈴木選手を外したのは先日の世界柔道選手権で期待を裏切ったと言うことなのだろうが。

では、各階級で世界柔道選手権での日本人最高位選手を選出したかと言えばそうではない訳で、女子48kg級の浅見八瑠奈、52kg級の西田優香の両金メダリストは選出されていない。48kg級の福見友子、52kg級の中村美里両選手は共にワールドランキング1位であるし、不当選考とは言わないが、選考の不透明さは選手のモチベーションに関わってくる大問題であるとの認識を全日本柔道連盟は持つべきだろう。こういう体質だと知っているから、谷亮子選手もオリンピック代表に色気を出してしまう訳で…。

アジア競技大会は柔道の大会としての格としては低く、ロンドンオリンピック代表選考レースはこれからが本番だ。ただ、あえて全柔連の肩を持つとするなら、世界選手権、(北京)オリンピックとここ一番で弱い印象があり、それが代表選出のネックになったのだろう。ここ一番で勝てないのは、結果を求めすぎるからだと思われる。アテネオリンピック金メダリストという輝かしい看板がある以上、周囲はそれに見合う結果を求めるのは当然ではあるが、結果なんてなるようにしかならないという開き直りも必要だろう。世界柔道選手権でも、無差別級では上川大樹選手に一本負けはしたものの、他の試合では鈴木選手らしい動きだったと思うし、要は気持ちの持ちようだろう。アテネで結果を出している以上、本来勝負弱い選手ではないと思うし、今後はベテラン選手らしい、ここ一番の勝負強さを発揮して、実力でオリンピック代表の座を勝ち取って貰いたいものだ。

止める勇気と言えば、

韓国GP開催中止も…施設が未完成/F1
 F1の興行権を仕切るF1統括会社のエクレストン代表(英国)は26日、韓国GP(10月22~24日)の開催を疑問視する発言をした。史上初開催の同GPは日本GP(同8~10日)の次戦として予定されており、7月末に国際自動車連盟の承認を受ける予定だったが、施設は未完成。日本GP決勝翌日の同11日に連盟が最終検査を行う予定といい、エクレストン氏は「完全に綱渡り状態だ。開催中止の可能性も否定できない」とした。

[ 2010年9月28日5時0分 サンケイスポーツ ]


韓国云々言う気はないが、流石にこれは酷すぎると言わざるを得ない。国際自動車連盟(FIA)は自動車団体の統括だけでなく、四輪モータースポーツの統括団体でもある。統括団体の目的としては、そのスポーツの普及・発展がある訳で、そういった点で韓国での開催を決定したこと自体は非難されるものではないと思う。

主催者側は開催への懸念を否定しているが、はっきり言って中止すべきだろう。モータースポーツは他のスポーツに比べると、段違いに命の危険性がある事故が起こりやすい訳で、既にFIA主催のレースが行われた実績のあるサーキットであっても、そのリスクは決して小さくはない。にも関わらず、突貫工事で作られたサーキットの安全性をFIAは保証できるのだろうか。サーキットの構造上の欠点は実際にレースを行ってみないと分からないところもあり、そんなコースでいきなりF1グランプリを開催するリスクはとてつもなく高いと言わざるを得ない。来年以降の話は分からないが、選手の安全を第一に考えるのであれば即刻中止すべきだ。

止めない勇気と言えば、やはりこの人か。

クルム伊達、ハンチュコバ破り3回戦へ=東レパンパシテニス
 女子テニスツアーの東レ・パンパシフィック・オープン第3日が28日、東京・有明テニスの森公園などで開催された。
 女子シングルス2回戦では、初戦でディフェンディング・チャンピオンのマリア・シャラポワ(ロシア)を破る金星を飾ったクルム伊達公子(エステティックTBC)が、ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア)と対戦。第1セット、クルム伊達が最初のゲームをブレークしたものの、その後は1ゲームしか取ることができず2-6で落とす。しかし、第2セットはハンチュコバを圧倒し6-0で奪うと、最終セットも勢いそのままに4ゲームを連取。その時点でハンチュコバが途中棄権し、3回戦進出を決めた。

 クルム伊達は29日に行われる3回戦で、第5シードのフランチェスカ・スキアボーネ(イタリア)と対戦する。

[ 2010年9月28日20時13分 スポーツナビ ]


2008年のクルム伊達選手の現役復帰には失礼ながら冗談かと思ったが、現在のWTAランキングは67位、昨年優勝した韓国オープンで準々決勝敗退してランキングを下げてしまったが、この勝利でまた50位台になりそうだ。次のスキアボーネ選手は今年の全仏オープンを制した選手で勿論クルム伊達選手にとっては格上の選手であり、いくらスキアボーネ選手の良績がクレーコートに集中していると言っても厳しい戦いが予想される。

WTAランキングとは、過去52週(1年)に出場したトーナメントで得られたポイントの内最大16試合で得たポイントの合計で決められる。得られるポイントは大会の格と成績によって変わり、グランドスラム大会で優勝すれば2000ポイントが与えられる。今回の東レ・パンパシフィック・オープン・テニス・トーナメントはGrand Slam、Premier Mandatoryに次ぐPremier5格のトーナメント(この下にPremier、Internationalがある)で、優勝すれば900ポイントが与えられる。既にクルム伊達選手は2勝しているので、最低125ポイントを獲得できる。

このランキング制度の厳しいところは、対象となる試合数もさることながら、いくら格の高い大会に出場できても最低1勝しないと殆どポイントを得られないことで、予選を勝ち抜けばそれなりのポイント(30ポイント)が与えられるが、クルム伊達選手はワイルドカード(主催者推薦)での本戦出場で、もし1回戦で負けていたら得られるポイントは僅か1ポイントだった。そういった意味でも、今回クルム伊達選手同様ワイルドカードで出場したランキング98位の森田あゆみ選手とランキング112位の奈良くるみ選手にも頑張って欲しかったが、共に1回戦敗退となってしまった。更に、予選には土居美咲、波形純理、石津幸恵(ワイルドカード)、不田涼子、米村明子(ワイルドカード)、米村知子の6選手が出場したが、いずれも予選1回戦敗退と何とも残念な結果に終わっている。クルム伊達選手だってダメな時はダメだし、基本的に格上の選手と当たることになり厳しいのは確かだが、日本で行われる格の高い大会なのだし、折角のチャンスを活かして欲しかったと思う。

クルム伊達選手がいつまでも現役でいられないことは本人がよく分かっていることで、引退するタイミングとしては自分を追い越していく日本人選手の出現だと思っているだろう。森田選手も奈良選手もまだまだ若いし、クルム伊達選手が現在のランキングをキープしている内に追い越して貰いたいものだ。勿論、クルム伊達選手にも頑張って欲しいが、いつまでもクルム伊達選手に頼っているようでは日本のテニスの未来はお先真っ暗だ。スキアボーネ選手にしろ、ジュスティーヌ・エナン選手にしろ体格的には160cm後半で日本人選手と大差ない訳で、いくらパワーテニス全盛の時代であっても決してトップを目指せないことはないだろう。日本人選手の奮起に期待したい。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-09-29 Wed 00:09:44 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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