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俳優と歌手の違い

Category: 芸能・音楽

どうにも変だと思っていたが…。

水嶋ヒロ「俳優やめない」夫婦で独立へ
 俳優の水嶋ヒロ(26)が所属事務所の研音を退社し「執筆活動に専念」と表明したとされる件で、水嶋本人が「俳優はやめない」と否定していることが23日、明らかになった。水嶋と慶応大学時代に同級生だった中村光宏アナウンサー(26)が同日放送のフジ・関西系「めざましテレビ」で、水嶋とメールした内容として明かした。妻で歌手の絢香(22)も昨年12月末で研音を退社したとしており、今後は夫婦で独立した形で芸能活動を続けることなども告白したという。
  ◇  ◇
 大手芸能プロを電撃退社した水嶋の思いを、同級生アナが代弁した。
 中村アナはこの日、「めざましテレビ」で水嶋とメールでコンタクトした内容を明かした。さらに、続く番組「とくダネ!」では絢香と親しい小倉智昭キャスターも、絢香から同様の内容のメールがあったことを明らかにした。
 2人による水嶋と絢香の主張を総合すると以下の通り。
 (1)絢香は既に昨年の紅白歌合戦を最後に研音を退社している。
 (2)水嶋は今後も俳優業および芸能活動をやめない。クリエイティブ全般にわたる活動を行い、執筆業だけでなく、俳優なども含む。
 (3)2人の会社を設立したというのは事実でなく、絢香の楽曲管理会社を設立。そこで水嶋のマネジメントも行う予定。
 (4)今後はどこのプロダクションにも所属せず、夫婦で独立する形で頑張る。
 これまで、研音は水嶋については「表に出る仕事より、執筆活動に専念したい」と申し出があったとしていた。
 また、「絢香は現在も所属している」とも説明していたが、既に今年3月の時点で公式HPからプロフィルなどが削除されていた。所属レコード会社のワーナー・ミュージックとの契約も昨年末で終了している。
 一部では、昨年4月の結婚発表会見の時点で絢香の事務所退社は決まっていたという情報も浮上しており、2人の独立は以前からの既定路線という向きもある。いずれにしろ楽曲管理会社が事実上2人の所属事務所になるもようで、今後は“夫唱婦随”で歩むことになりそうだ。
 この件について、研音はコメントしていない。

[ 2010年9月23日 デイリースポーツ ]


水嶋ヒロは、昨年2月に絢香と入籍し、絢香はバセドウ病の治療に専念する旨を発表して、昨年の紅白歌合戦をもって歌手活動を休止している。一方、水嶋は自身が主演している映画『BECK』が9月に公開になるなど、傍目には順調にいっているように思える。ただ、絢香が記者会見を開いたのは昨年4月で既に入籍した後のこと、入籍は事務所(研音)には事後報告であったことで研音側は激怒したとも言われ、『BECK』も昨年夏には取り終えたものとなれば、確かに「干されていた」と言える訳で、(『BECK』が公開されたタイミングで)研音が解雇したと言う報道も頷ける。

しかし、研音が水嶋を解雇したと言う事実を隠したのは水嶋ファンに恨まれたくないからにしても、絢香とはまだ契約していると言い張ったのは何故だろうか。今時の女性はそんな柔じゃないと言うか、結婚=男性の意思が強く働いたものとは言えないだろう。実際、新会社設立は絢香の意思が強く働いていると思え、「憎むべきは水嶋で絢香は被害者」と言う単純な構図ではなかろう。真実は関係者のみしかわかり得ないことではあるが、研音側の大人の事情を少し考えてみたい。

飽くまで一般論であるが、現在の芸能界において俳優と歌手は大きく違う点がある。それは、事務所による制約がどの程度及ぶかと言う点だ。

俳優の仕事と言えば、映画、ドラマ、バラエティ番組、CM出演等があるが、映画にしろTVにしろ出演交渉を個人で行うことはまずない訳で、仕事にありつけるかどうかは事務所の力が大きい。水嶋は既に顔と名前が売れているが、新会社設立までの経緯は言わば「芸能界の掟」を破っており、こういったケースに関しては(元事務所への気兼ねから)ほぼオファーを出さ(せ)ない訳で(眞鍋かをりがいい例だろう)、水嶋の俳優活動の道は(暫くは)ほぼ閉ざされたと言えるだろう。

一方、(絢香の)歌手活動であるが、ワーナーとの契約が切れていることから、(歌手として復帰するなら)インディーズと言うことになるだろう。インディーズとは日本レコード協会(RIAJ)に所属していないレコード会社及び歌手を指すが、インディーズのデメリットは、

1. 歌番組への出演等TVを媒介とした活動が難しい
2. 大規模なプロモーション活動が難しい
3. CDの販売等において、一般の流通経路に乗りにくい

と言ったところだろうか。

まず、1.に関しては、現状、音楽番組は少なくなっているし、TVがプロモーションに果たす役割はそれほど大きくないだろう。2.に関しては、既に絢香の認知度は高くファンもいる訳だし、こちらの記事で触れたように大規模プロモーション活動のコストパフォーマンスは良好とは言い難い。問題は3.だが、これもCDのプレスや流通の代行をするレコード会社(ユニバーサル ミュージック等)もあるし、HMVやTOWER RECORDSとの販売提携、Amazon.co.jp等の通信販売、mora、listen.jp等の音楽配信などカバーする手段は色々ある。メジャー時代より売り上げが落ちるのは確実にしても、歌手活動を続けられるだけのセールスは十分確保できるだろう。

結局、TVや映画の世界は大手事務所の寡占状態で事務所の影響力が大きいが、音楽の世界は事務所よりレコード会社の力が大きく、しかもそのレコード会社は総インディーズ化しつつある訳で、これではとても活動の妨害をすることもできないだろう。単に絢香には悪いイメージを持ってないだけかも知れないが、どうせ干すことができないなら少しでも金をもたらしてくれと言うのが研音の本音で、これが水嶋と絢香への対応の差に繋がっているのではないかと思われる。

絢香はともかく、水嶋の前途は多難であることは事実にしても、マスコミもこういう記事を書くのは如何なものかと思うが。確かに、芸能人から物書きにとなると記事内にも出てくる辻仁成や中江有里位しか思いつかないし、出版業界も出版不況に喘いでいるのは事実だ。ただ、岩崎夏海の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」がミリオンセラーになったように、音楽業界同様何が売れるか分からない時代とも言える訳で、水嶋がダメだと決めつけるのもどうかと思うが。そんな不安定な世界に飛び込むより(事務所のごり押しの効く)俳優業を続けた方が良いというのは「お利口さん」な選択ではあるだろうが、人生の価値観は人それぞれだし、敢えて「お馬鹿さん」な道を選ぶのもアリだろう。そんな「若気の至り」さえ叩き潰さなければいけないのであれば、マスコミの前途はそれこそ水嶋より多難と言えそうだが…。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-09-25 Sat 12:24:01 | trackback(1) | comment(0) | | PageTop▲
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2010/09/26(日) 01:35:29 | オールマイティにコメンテート
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