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Category: サッカー

今回はサッカー関連の記事をまとめてお送りしたい。まず、最初の話題は、

メッシ出なければギャラ減額!小倉会長明かす
 10月8日のアルゼンチン戦開催を正式発表した日本サッカー協会の小倉純二会長は10日、アルゼンチン協会とスーパースターのメッシ(バルセロナ)が試合に出場する契約を結んでいることを明らかにした。

 小倉会長は「メッシが出なければ、(アルゼンチン協会に支払うギャラが)20万ドル(約1680万円)減ることになる」と語った。

[ 2010年9月10日19時1分 サンケイスポーツ ]


アルゼンチンにとって日本は明らかな格下である訳で、過去にアルゼンチンだけでなくサッカーの強豪国に舐められてきた歴史を持つ日本代表(日本サッカー協会)としては、こういった契約を結べること自体進歩とは言えると思うが。確かに、興行的に見れば(リオネル・)メッシという名前はサッカーに詳しくない人でも知っている訳で、メッシがいるいないでは観客動員や視聴率が変わってくるのは事実だろう。それと、アルゼンチンに対して遊びに来るだけの来日は勘弁してくれというのもあるだろう。

但し、今回に関してはミセリズム(観光)目的の来日はあり得ないだろう。と言うのは、次回のコパ・アメリカ(南米選手権)は2011年7月にアルゼンチンで行われる訳で、ホスト国のアルゼンチンとしては当然優勝しか頭にないだろう。日本はこの大会に招待されていて(但し、UEFAがクレームをつけているため正式決定ではない)、本大会で当たる可能性のある国に手抜きはあり得ないと見るべきだろう。勿論、親善試合なのでそこまで激しくは来ないにしても、パラグアイ位のモチベーションを持って来日すると見るべきで、日本にとっては厳しい戦いが予想される

以前にも書いたが、ザッケローニ新監督にとってはアルゼンチン戦が初陣で、すぐにアウェーの韓国戦が控えている。親善試合なので勝ち負け自体は大きな要素ではないと思うが、もし二戦連続で惨敗となった場合、ザックのサッカーが見えてこないだけでなく、協会やチームにも不協和音が生じ、マスコミも騒ぎ出すと言った事態も予想されるだけに、今回は飛車(メッシ)角(イグアイン)抜きでお願いします位で丁度良かったような気もするのだが…。

次の話題は、

ザックジャパンのスタッフ7人が決定
 日本サッカー協会は9日の理事会で、アルベルト・ザッケローニ新監督(57)以下日本代表のコーチングスタッフ7人の就任を承認した。

 7人はザッケローニ監督のほか、コーチにステファノ・アグレスティ氏(54)と前J1川崎監督の関塚隆氏(49)、GKコーチにマウリツィオ・グイード氏(53)、フィジカルコーチにエウジェニオ・アルバレッラ氏(45)、アシスタントコーチに過去10年間、日本代表で分析担当を務めた和田一郎氏(36)、テクニカルアシスタントにジャンパオロ・コラウッティ氏(40)。

 イタリア人スタッフはいずれもザッケローニ監督と各クラブでともに働いてきた人物。関塚コーチは2012年ロンドン五輪を目指すU-21(21歳以下)代表監督としても近く正式契約する見込み。

[ 2010年9月9日19時11分 サンケイスポーツ ]


監督が子飼いのスタッフを入閣させること自体はごく普通のことなので別に文句はないが。日本のプロ野球でもよくあることだ。しかし、日本サッカー協会はコーチの人数を削減することを示唆していたにも関わらず(ソースはこちら)、実際には増えているのはどういうことなんだろうか?

コーチの人数を減らす意向は、岡田ジャパンでの反省を踏まえてと言うことだろう。人数が多くなれば、それだけ意思疎通は難しくなるのは確かだろう。ザックの意向と協会の意向(日本人の入閣)の双方を満たしたら、人数が多くなりましたと言いたいのだろうが…。

ザッケローニ監督誕生まで難産であったし、今までの日本代表監督の中では経歴的には最も大物と言える人物と言うこともあるのだろうが、腫れ物に触るような感じで接するのは如何なものかと思うが。あくまで、日本サッカー協会が日本代表監督としてザッケローニを雇っているのであって、これでは逆としか思えないのだが…。

ザックが成功するためには、日本サッカー協会のサポートは欠かせない。ただ、ザックの言いなりになることがサポートではないのは確かだ。例えば、何故関塚氏が入閣しているのかをザックは理解しているのだろうか?日本人にも経験を積ませたい、選手との意思疎通が(日本人だと)取りやすいといった理由もあろうが、一番の理由はA代表とオリンピック代表間のメンバー調整の為だろう。日本人は無類のオリンピック好きであるし、言ってみれば二軍戦のようなオリンピックのサッカー競技においてもそれなりの結果を求める訳だが、それをイタリア人のザックが理解できるかと言えば…。

全ての国がとは言わないが、基本的にサッカーの世界では代表と言えばA代表しかないのも同然で、A代表で招集するに相応しい選手を(オリンピックで結果を出す目的で)招集できないことに関して不満を持つことは十分考えられるだろう。協会としても、ザックに言うべきことはきちんと言っていかないと、「サポートがなかったから、イタリアに途中で帰ることになった。」とか言われかねない訳で、イタリア人との接し方を考えて欲しいものだ。ザックは比較的忍耐強い方だと思われるし、ラテン系であれば根に持つタイプでもないだろうし、お互い疑心暗鬼になるよりは、言いたいことは言い合った方が成功しそうな気がするが…。

最後は、こちら。

移籍制度に反対!セリエA選手会スト予定
 セリエAの選手会は10日、リーグ第5節(25、26日)のストライキを実施する考えを明かした。選手会側は、契約が1年未満の選手はクラブが推進する他クラブへの移籍に同意しなければならないなどの制度に反対。選手会との合意がなければストを実施するという。第5節でFW森本貴幸の所属するカターニアはボローニャと、DF長友佑都のチェゼーナはナポリと、26日にホームで対戦予定。13日の同国協会の会合での話し合いがまとまれば、ストが回避される可能性もある。

[ 2010年9月10日21時26分 日刊スポーツ ]


制度改正について外国のサイトを調べたが、具体的にどう変わるのかはよく分からなかった(筆者の語学力の限界もあるが)。日刊スポーツの記事で触れられている契約が1年未満~云々について、筆者なりに解釈すると以下のような感じだろうか。制度改正そのものの記事は見つからなかったこと、抽象的記事からの想像であること、筆者の語学力が十分でないことなど色々不安な点も多いので、参考程度に留めて貰えれば幸いだが…。

例えば、現在チェゼーナに所属する長友佑都選手の契約が残り1年となったとしよう。クラブ側とすれば、契約年数の残りが少なくなれば、再契約するか、他のクラブに売るかのどちらかの行動に出る訳だが、(長友選手の活躍次第だが)チェゼーナであれば当然他のクラブに(高く)売ることを考えるであろう。仮に、チェゼーナが長友選手の売却価格を10億円に設定したとして、それに対してA、B、Cの3つのクラブからオファーがあったとしたら、原則A、B、Cの3つの中から選んで移籍しなさいと言うのが今回の制度改正の主旨だと思われる。因みに、移籍を全く拒否できない訳ではないのだが、その場合でもクラブ側と契約についてのテーブルにつくことは義務とされ、場合によっては5億円という条件を出してきたDというクラブ(当然、年俸はA、B、Cの3つのクラブより良くないだろう)への移籍を事実上余儀なくされる、つまりゴネまくって意中のクラブへ移籍しようとする行為は一切認めませんと言うのがクラブ側の言い分だろう。

背景としてはクラブの財政事情が逼迫していることがあり、それは選手の移籍金(厳密には違約金だが)や年俸の水準が現在の経済状況に対して適切でないのが大きな原因だと考えているようだ。故に、こういった制度を導入することによって、水準を適正なレベルに設定したいと思っているようだ。

ただ、世の中そんなに甘くないと言うか、はっきり言って望み通りにはいかないであろう。こういった制度を導入しても、結局相場はビッグクラブによって決定されること、増してはセリエAだけのローカルルールであって、プレミアリーグやリーガエスパニョーラには同等のルールはないことを考えれば、はっきり言って無意味というか、むしろこれまで以上にイタリアを敬遠する選手が増えて、セリエAの地盤沈下に拍車が掛かる可能性まであるだろう。

確かに、高騰する移籍金や年俸に対する歯止め策は必要だろうが、今回の提案はボスマン判決にも抵触している訳で、選手会側が拒否姿勢を示すのも当然だろう。ただ、ストライキはただでさえ客離れが止まらないセリエA自体に深刻なダメージを残す可能性が高い訳で、愚策もいいところだろう。セリエAだけが先走ったところで効果はほぼ期待できない訳で、提案は今後の検討課題とすることにして、まずはストライキを回避することを最優先にしないと落ちるところまで落ちていくことになりかねないだろう。13日に選手会とリーグ側の話し合いが持たれるようなので、まずはそれに注目だ。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-09-12 Sun 01:31:09 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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