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プレー・ウィズ・ムーンサルト?

Category: その他のスポーツ

まず、一つ目の話題だが、

日本選手団の応援歌完成=塚原副本部長の創作?-JOC
 日本オリンピック委員会(JOC)は7日の常務理事会で、五輪などに参加する日本代表選手団の応援歌「強いものは美しく」が完成した、と報告した。11月6日のアジア大会結団式で使用を始める予定。
 応援歌はロンドン五輪対策プロジェクト委員長の塚原光男選手強化副本部長が発案。専門家による四つの候補作から同じ歌詞で曲調の違う二作を採用したという。
 だが、ギターの腕利きでバンド活動を趣味にする塚原副本部長自らが創作したとのうわさもあり、市原則之専務理事は「非常に明るくて塚原さんらしい」と感想を語った。約200万円をかけてコンパクトディスク(CD)1500枚をつくり、各競技団体などに配布する。

[ 2010年9月7日20時26分 時事通信 ]


タイトルは日本人として初のオリンピック金メダリストとなった三段跳びの織田幹雄氏の名言「強いものは美しい」から引用しているらしいが、はっきり言って金の無駄な感は否めないのだが。しかも、専門家=avexでは、曲のクオリティにも期待できないような…。ただ、塚原副本部長のバンド活動は見てみたい気がする。曲の合間にムーンサルト(因みに、ムーンサルトは和製英語?で、技の正式名称はツカハラ)なんかしたりするのだろうか(笑)。

それはさておき、かつてはオリンピック毎に日本選手団の公式応援ソングなるものが存在していた訳で、1996年のアトランタオリンピックはV6の「BEST YOUR HEART」、2000年のシドニーオリンピックは19の「水・陸・そら、無限大」、2004年のアテネオリンピックはKOKIAの「夢がチカラ」(ゆずの「栄光の架橋」はNHKの公式テーマソング)が選ばれている。止めてしまった理由としては、公式応援ソングよりも各テレビ局(特に放送時間の長いNHK)の公式テーマソングの方が注目度が高いからだと思われるが、そう言った観点からすれば今回の日本代表選手団の応援歌も同じ轍を踏むことになりそうだが…。

一方、アジア競技大会については過去に公式応援ソングが選ばれたことはないと記憶しているが、テレビ局(と言っても、ほぼNHKの独占中継状態だが)の公式テーマソングは存在している。前回(2006年)のドーハアジア競技大会ではSeanNorthの「ROAD OF HOPE~あてのない世界~」が選ばれているが、今回はどうなるのだろうか。オリンピックのような大きな大会は放映権料も莫大で、各局とも視聴率を取るためにメジャーな歌手を使いたがるのも分からないではないが、アジア競技大会はそれほど注目も高くない訳で、SeanNorthのような有名ではない歌手(グループ)にチャンスを与える機会にして貰いたいと思う次第だ。

もう一つの話題だが、

シンクロ:井村コーチ、中国に復帰…再び日本のライバルに
 シンクロナイズドスイミングの元日本代表監督で、08年北京五輪では中国代表チームを率いて銅メダルをもたらした井村雅代氏(60)が、中国チームのコーチに復帰したことが7日、わかった。昨年の世界選手権(ローマ)では五輪、世界選手権を通じて初のメダルゼロに終わった日本。コーチ陣の若返りで再建を図る日本チームと一線を画したシンクロ指導の第一人者は、再び日本の前に立ちはだかる。

 本間三和子・日本水泳連盟シンクロ委員長によると、井村氏は8月中旬、中国のコーチに就任することを水連側に伝えてきた。水連に提出した報告書には「5カ国からオファーを受け、中国を選んだ」とあった。

 日本代表チームは北京五輪以降、成績不振の責任を取る形でヘッドコーチが相次いで辞任。今年5月に、花牟礼(はなむれ)雅美氏(47)=東京シンクロク=の就任が決まった。水連は、選手団の外から助言する「支援コーチ」への就任を井村氏に打診したが、井村氏は「それでは責任を果たせない」と断ったという。

 本間委員長は「日本チームを支援してほしかった」と、人材の流出を憂える。井村氏のクラブ所属選手が半数を占める日本チームは、16日から中国・常熟のワールドカップで「井村チャイナ」と顔を合わせることになる。【芳賀竜也】

[ 2010年9月7日18時00分 毎日新聞 ]


井村コーチの日本シンクロナイズドスイミングにおける功績については、今更説明の必要はないだろう。2006年12月に中国代表チームのヘッドコーチに就任した際には、日本国内においてもかなり物議を醸したが、中国代表チームに銅メダルをもたらしコーチ続投を要請されたにも関わらず固辞したのは、日本代表チームのコーチ復帰を狙っていたからだろう。ところが、井村氏には声は掛からず、「支援コーチ」という立場では納得がいくはずもなく、中国代表チームへの復帰を決めたのだろう。

ただ、日本水泳連盟が井村氏の復帰を求めなかったのは正解だろう。いつまでも井村氏に頼っていても、いずれは不振にあえぐ日は来る訳で。しかし、シンクロナイズドスイミングは事実上演技の前から順位が決まっている競技で、それこそ選手が溺れでもしない限りはまずその順位は変動しない。順位を上げるには一回の大会ではなく複数の大会で少しずつ審判へのアピールをしていくしかなく、そう言った点からしてロンドンオリンピックは期待薄だろう。

でも、中国以外の選択肢はなかったのだろうか。中国を選んだのは、(指導者の)プロとして最もメダルの可能性のある国だからなのだろうが、メダルを取ることだけがプロとしての結果とは思わないし、これまでの功績にメダルを1個や2個増やしたところでその評価が大きく変わるものでもないだろう。どうせなら、世界的なシンクロナイズドスイミングの普及・発展の為に中国以外の国を選んで欲しかったのだが。

井村コーチと言えば、そのスパルタ指導とカリスマ性からしばしば元ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子と比較される。宇津木氏も日本代表監督に未練があったと言われているが、結局代表監督から退き、ルネサス高崎においても監督を譲った訳で、井村氏もそういう時期にさしかかっているのではないか。勿論、シンクロナイズドスイミングから完全に手を引けと言っているのではなく、テレビの解説を務めたりとか、コーチクリニックを開いたりとか、今までに培った豊富な経験を他の形で還元することが、日本シンクロナイズドスイミングに取ってもプラスになるのではないだろうか。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-09-08 Wed 08:37:22 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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