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スポーツの本質とは?

Category: その他のスポーツ

何とも不可解な…。

横浜光ジム閉鎖か?所属選手流血も試合止まらず、JBC運営に不信感
 プロボクシングの横浜光ジム(横浜市、宮川和則会長)がジムを閉鎖する意向を持っていることが5日、関係者の話で分かった。所属選手が出場した4日の試合をめぐり、選手の安全面に配慮したレフェリングができていないと日本ボクシングコミッション(JBC)に不信感を抱いたのが発端。同ジムでは来月2日に世界戦の興行を予定しており、もし現実にジムを解散するとしても、世界戦後となりそうだ。

 横浜光ジム関係者によると、所属選手が出場した4日の東京・後楽園ホールで行われたノンタイトル8回戦でのレフェリングがジム閉鎖を考えるきっかけになったという。

 試合終盤に所属選手が強打を食らったが、相手へのクリンチでダウンを逃れた。ダメージを負っていた様子だったが、試合は続行され、今度は偶然のバッティングで目の上を6針縫う裂傷を負った。試合は判定で引き分けに終わった。

 一連のレフェリングに関し、関係者は「選手の生命を第一に考えるはずのレフェリーがこの展開でも試合を止める動きが見られなかった」と指摘。「(試合を運営する)JBCとの信頼関係が損なわれた。選手を預かるジムの立場として責任が持てない」とジム閉鎖の意向を示唆。宮川会長は5日、都内のJBCを訪れ、ジム運営に必要なクラブオーナーライセンス返上を申し出たという。

 JBCは申し入れを了承しておらず、JBCの安河内剛事務局長は「6日にも担当レフェリーを呼んで試合を検証する」と話すにとどめた。

 横浜光は元2階級制覇の畑山隆則、前WBA世界ミニマム級王者・新井田豊ら世界王者を輩出した名門。ただ、来月2日に所属選手の李冽理(28)がWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチに挑戦するため興行主として試合を行う義務がある。

 ジム閉鎖となるとしても世界戦後になりそうだが、李が世界王者になった直後にジム消滅という前代未聞の事態になりかねない。日本王者も抱える有力ジムの閉鎖を避けるため、JBCを始め、関係各所が善後策を講じるのは確実。事態は流動的と言えそうだ。

[ 2010年9月6日06時01分 スポーツ報知 ]


実際に試合を見ていないので何とも言えない部分もあるが、バッティングなんてボクシングでは日常茶飯事であるし、クリンチでダウンを逃れるのも当然のテクニックだし、試合が引き分けに終わっていることからも、序盤から相手選手の強打を食らいダウン寸前だった訳でもないだろうし。言いがかりにしか思えないが…。

横浜光ボクシングジムと言えば、以前にも不可解な事件があった。

胡、豪快TKO勝ちでMVP…でも返上?
 「デイリースポーツ主催・ボクシング東日本新人王決勝戦」(3日、後楽園ホール)

 12階級の決勝が行われ、ミドル級の胡朋宏(21)=横浜光=が、加藤大樹(25)=宮田=を2回3分、TKOで破りMVPを獲得した。激しい打ち合いの中、2回終了間際に左フック一発で試合を決めた。技能賞はフライ級の時松友二(27)=熊谷コサカ、敢闘賞はSフェザー級の石川昇吾(26)=新日本木村=が受賞。東日本の覇者は12月20日(デイリースポーツ主催・後楽園ホール)に西軍代表と全日本新人王をかけて戦う。

 全勝対決を制してMVPに輝いたミドル級の胡は「自分が取れると思わなかったので、びっくりした」と苦笑い。2回終了のゴングと同時に強烈な左フック1発で豪快なTKO勝ち。本職がレスキュー隊員の対戦相手は病院直行となった。

 高校時代は国体優勝、総体3位の経歴を持つアマ王者。有望大学からの誘いを断って、半年間も遊んでいたが、一念発起して「地元の赤穂で練習した。朝走って、ジムワークで」と、猛特訓の1カ月間で体重を90キロから80キロまで落とした。

 表彰式後、横浜光ジムの宮川和則会長がジムの意向という理由で、MVPの辞退を東日本協会に申し出た。協会側は後日、協議するとした。次の全日本へ、胡は「上を目指したい。とりあえず、日本チャンピオンには」と控えめな目標を掲げた。

[ 2009年11月3日 デイリースポーツ ]


何でもMVPの決定の仕方に不満があったようで。結局、胡選手がMVPを受賞したのだが、正直よく分からないと言うか…。宮川和則会長が変わり者なのは間違いないにしても、両件ともいったい何がしたいのやら。果たして、その狙いは何なのだろうか?

まず、横浜光ボクシングジムについてだが、元OBF東洋フェザー級王者の関光徳が、引退後所属ジムであった新和ジムを継承し新和セキジムと名称変更して新橋から大井町に移転、1995年4月に横浜市に移転し、現在の名称になった。関光徳は2008年6月にくも膜下出血で亡くなるまで同ジムの会長を務めた。

関氏の会長としての手腕であるが、畑山隆則、新井田豊と2人の世界王者を育てたことは当然評価に値するが、それはプロモーター及びトレーナーとしての手腕であって、ジムの経営手腕としては疑問符がつく。ただ、オーナー(現会長)である宮川和則は(多分)川崎市の某企業の社長で、ジム経営は言わば道楽であって、そこまで金にはシビアでないのだろう。新井田選手にしても、一度目の引退は普通では考えられないことで、○栄ジムの金○会長だったら絶対に引退を認めないだろうし。宮川和則オーナー、関光徳会長というコンビは名コンビだったのだろう。

横浜光ボクシングジムは横浜市鶴見区佃野町にあるつくの商店街(レアールつくの)の中にある雑居ビルにあるが、正直目立たないと言うかこれが世界王者を2人も輩出したジムなのかと言うのが率直な感想だ。畑山隆則選手が以前所属していた京浜川崎ボクシングジムもお世辞にも綺麗とは言えないジムだが。ただ、同じ横浜市にある名門ジム、日本プロボクシング協会及び東日本プロボクシング協会会長である大橋秀行が会長を務める(川嶋勝重を輩出した)大橋ボクシングジムと比較するとあまりに違う感は否めない。

前振りはこの位にして、宮川和則会長の胸に去来するものを案ずると以下の2つだと思われる。

1. プロボクシング界に対する不満
不満も色々あるのだろうが、一番の不満は過度にショーアップされた現在のプロボクシングに対するものであろう。宮川会長がジムを持ちたいと思ったのは、ひたむきにストイックに頂点を目指すボクサーの姿に共感を覚えたからで、プロボクサー=タレントじゃないぞと言いたいのだろう。ただ、現在プロボクシング界が置かれている環境は大変厳しく、日本チャンピオンクラスの選手であってもアルバイトをしたり、奥さんの内助の功がなければ生活できないのが実情だ。ただでさえ少子高齢化が進行しているのに加え、経済的にも厳しいと来ればプロボクサーを目指す選手も少なくなってますます厳しい状況に置かれる訳で、時にはタレントとしてマスコミに露出することも時代の要請であろう。

2. ジム経営に関する情熱の喪失
1.の要素もあるだろうが、関光徳前会長の死去が大きいだろう。宮川会長にとって関前会長の死去は大変にショッキングだっただろう。ジムとしても求心力を失ったことは大きく、以前と比べて活気のない状況にこの辺が潮時と考えたのだろうか。今回の抗議も、ジムを閉鎖する正当性を作る為と考えれば、抗議にもならない抗議をした理由も多少は理解できる。恐らく、ジム閉鎖はもう既成事実なのだろう。

しかし、こういった奇行は選手に多大な迷惑をかける訳で、特に世界戦を控えた李冽理選手への影響が心配だ。世界チャンピオンになれるか否かが選手の人生を大きく左右することは、宮川会長も当然知っているだろう。それにも関わらず、会長の我が侭で選手を振り回して良いのだろうか。

詳しい事情は分からないが、もし会長職に自信がないのであれば新たに会長を迎え入れる選択肢もある訳だし。2人の世界王者を輩出したジムを安易に閉鎖するという行為は、選手や関係者のみならず、日本ボクシング界に対しても背信行為であろう。宮川会長には冷静になって、もう一度考え直して欲しいと思うが…。 あとで読む ブックマークに追加する
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2010-09-07 Tue 11:59:50 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲
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