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サッカーにおける人種差別とは?

Category: サッカー

物議を醸すことは分かり切っていると思うのだが、発言の意図は何だろうか。

中村俊輔、イタリアの人種差別を批判=UEFAの公式サイトで
【ローマ12日AFP=時事】スコットランド・プレミアリーグのセルティックでプレーする日本のスター・サッカー選手中村俊輔(写真)は、欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトに掲載されたインタビューで、イタリア・サッカー界の人種差別を批判した。
 中村は2005年にセルティックに加入する前、イタリアのレッジーナで3シーズンにわたって活躍した。中村はインタビューで東洋の選手が西欧のクラブに適応するのは難しいとし、「日本人選手にとって欧州に来るのは非常に難しい。さまざまな国で、プレーのスタイルから文化的な相違まで、多くの(困難な)要因がある」と語った。
 中村はさらに、「時には、スコットランドではないが、イタリアのように人種差別を受けることもある。気持ちがいいことではないし、イタリアで成功する日本人選手がほとんどいないのは、おそらくそのためだと思う」と話した。
 セルティックとの契約があと1年となっている中村は、もう少し暖かい国、例えばスペインやブラジルのクラブに移ることを考えているのではともいわれているが、「そのような国のリーグでプレーしたいと考えたことがあるのは事実。でも、状況は厳しい。20代の前半、もしくは半ばだったら、ほかの国へ行ってプレーできるだろう。でも自分はすでに29歳であり、そのような移籍は容易じゃない」と語っている。 〔AFP=時事〕

[ 2008年1月13日 10時56分 時事通信 ]


元の記事はUEFAホームページにあるNakamura's magic touchだが、人種差別に関わる部分の抜粋を以下に示す。

'Challenging'
The move from East to West has been challenging. "It's very difficult for a Japanese player coming to Europe," says Nakamura. "There are so many factors in different countries, ranging from the style of play to the obvious cultural differences. Sometimes you get racism as well, not in Scotland, but in Italy, which is not nice, and that probably explains why so few Japanese players have made it here." Nakamura has talked about playing in Brazil or Spain before rounding off his career in Japan, but Celtic fans will be satisfied to learn their talisman is thinking about revising his plans. Although he is in the final year of his contract, with the option of another 12 months, Nakamura may yet prolong his stay. "It's true I have thought about playing in those leagues, but the situation is difficult," he admits. "If I was in my early or mid-20s, I could go and play in other countries. But, because I'm 29, it might not be so easy to get that kind of move. In any case, it's not as if I'm desperate to play there."

”racism”という単語は人種差別を示す言葉であり、確かに人種差別を受けたという内容であるが、具体的にどんな差別を受けたかについては言及されていないし、それ程批判しているようには思えない。ただ、この記事を読めばイタリア人は不快感を示すことは確実で、事実そういう反応を示しているようだ。

この記事に関する疑問は大きく二つで、一つは何故中村選手がこのような発言をしたのか、もう一つはイタリアにおける人種差別とはいかなるものかだが、この二点について考察してみたい。
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2008-01-17 Thu 21:27:27 | trackback(0) | comment(0) | | PageTop▲

サッカーに”純血主義”は必要か?

Category: サッカー

以前のエントリーでブラッター会長の提唱した”6+5”システムについて触れたが、今度はブラジル人を悪者呼ばわりだ。

ブラッターFIFA会長「ブラジル人の帰化はもう終わりに」
「対策を講じる必要がある」
 ジョゼフ・ブラッターは、選手の安易な帰化を終わりにしたいと望んでいる。ダーバンで行われる2010年ワールドカップ(W杯)予選の組み合わせ抽選会を前に、FIFA(国際サッカー連盟)会長のブラッターは、長年にわたってサッカー界を悩ませている問題について語った。

「われわれは選手の帰化にブレーキをかけるための解決策を見つけ出さなければならない。注意しなければ、ヨーロッパだけでなくアジアにもアフリカにも、ブラジル人が押し寄せてしまう」とブラッター。
「2014年のW杯では、出場国のうち16チームがブラジル人ばかりになってしまうかもしれない。ブラジルには6000万人がサッカーをしているが、自国の代表チームで出場できる選手は11人しかいない」

 他国に帰化した主なブラジル人は、ポルトガルのデコとペペ、スペインのドナト、カターニャ、マルコス・セナ、クロアチアのエドゥアルド、日本の三都主アレサンドロ、チュニジアのクレイトンとドス・サントス、メキシコのジーニャなどがいる。

(C)SPORT

[ スポーツナビ 2007年11月26日 12:22 ]


あまりに脈絡のない発言で意図がよく分からないが、関連記事を探したところBBC SPORTの記事が見つかった。記事を一部引用すると、

Blatter wants EU to allow quotas
Blatter has also warned of the threat of naturalised Brazilian 'invaders' playing for other countries.

Some countries only require players to be resident for two years before handing them passports, such as Arsenal striker Eduardo da Silva, who plays for Croatia.

"If we don't stop this farce, if we don't take care about the invaders from Brazil towards Europe, Asia and Africa then, in the 2014 or the 2018 World Cup, out of the 32 teams you will have 16 full of Brazilian players," he said.

"This is a real, real danger. Two years is definitely not enough. In Brazil there are 60 million football players; every third person kicks the ball."

[ Monday, 26 November 2007, 10:48 BBC SPORT ]


引用したのは、スポーツナビの記事に対応する部分だけだが、記事の主旨はブラッター会長が”6+5”システム導入のためにEUに対し”例外”を認めろと要求しているという話で、それに付随してブラジル人の話が出たようだ。BBC SPORTの記事の内容を含めて、ブラッター発言を考えてみたい。
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2007-11-28 Wed 02:41:32 | trackback(0) | comment(1) | | PageTop▲
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