1. Top » 
  2. 職権

スポンサーサイト

Category: スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


-------- -- --:--:-- | | PageTop▲

野球協約改定は何を目指すのか?

Category: 野球

根来泰周コミッショナー代行は「コミッショナーには権限がない」等と嘆きつつ(?)、野球協約を改正してコミッショナーの権限を強化する必要性を訴えてきた。漸くその方向性が明らかになったようだが…。

プロ野球オーナー会議、コミッショナー権限強化へ
 プロ野球のオーナー会議が23日、東京・港区のザ・プリンス・パークタワー東京で行われ、コミッショナーの権限強化など、プロ野球協約や社団法人・日本野球機構の定款の改定について、根来(ねごろ)泰周(やすちか)コミッショナー代行が示した素案を了承した。

 改定の柱は、<1>日本野球機構と日本プロフェッショナル野球組織を一本化し、セ・パ両連盟と統合する<2>コミッショナー権限の強化<3>オーナー会議を最高議決機関とする―の3つ。

 <1>では、独立しているセ、パ両連盟の事務局が、コミッショナー事務局に「部」として吸収される。

 <2>については、現在は実行委員会が選任しているコミッショナーを、オーナー会議が選任する。コミッショナーの職権は紛争の裁定など司法的なものが中心だったが、改定後は実行委の決定などに基づき、直接事務を実行できる行政的な権限も加わる。また、3年だった任期は2年となり、現在は任期中の身分が保障されているが、権限強化と引き換えに、オーナー会議によって解任される場合もある。一方、司法的な権限についても、諮問機関として第三者による調査・裁定委員会(仮称)を設置して、より効率的に紛争解決ができるようになる。

 <3>のオーナー会議は、日本人選手の海外流出問題や、五輪に野球を復帰させる取り組みなど、主に野球界の抱える重要問題を議論する。オーナー会議との関係があいまいだった実行委員会は、オーナー会議の下部の議決機関と明確に位置づける。審議事項も日本シリーズ開催方式など、試合運営にウエートがおかれ、オーナー会議の求めに応じて再審議もする。

 根来代行は「これで、協約改定の議論は終わり。あとは専門家にお願いして立法作業に入る」と10月を目標に、細部を詰める方針を改めて示した。

[ 2008年1月23日 21時01分 読売新聞 ]


今回のオーナー会議の審議事項は他にもあったようだが、本記事では野球協約改定のみに絞って検証してみたい。
read more...
スポンサーサイト


2008-02-02 Sat 00:20:36 | trackback(1) | comment(2) | | PageTop▲
| home |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。