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今年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSをレコードで2着に11馬身差をつけ圧勝し、凱旋門賞の最有力候補となったものの、その後の調整中に左前脚を骨折。現役引退を余儀なくされたハービンジャー(牡4歳)を、日本の社台グループが種牡馬として購入したと、3日、英国のスポーティングライフ紙電子版が報じた。 同馬はデインヒルの直子のダンシリを父に持つ英国産馬。4歳となった今年、重賞3連勝のあとに臨んだ“キングジョージ”でG1初制覇、欧州最強馬の地位を確固たるものとしたが、その後に故障を発症して引退。今後の動向が注目されていた。種牡馬として、英国、欧州を中心とした争奪戦が繰り広げられたが、かつてはサンデーサイレンスを購入した日本の社台グループがその権利を勝ち取った。なお、購買価格などは明らかになっていない。 [ 2010年9月4日06時02分 スポーツ報知 ] |
Author:Lammtarra
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